bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

2016-08-25から1日間の記事一覧

~ヒトはなぜ、癌になるのか?~<予防>

~ヒトはなぜ、癌になるのか?~「癌の予防と治療を考える」 <予防> 1.糖質摂取をしない。2.良質な動物性食品(肉、魚介類等)の摂取。3.発酵食品の摂取。4.過食しない。5.飲酒、喫煙はしない。6.睡眠不足、夜更かし、徹夜、昼夜逆転をしない。7.身体を冷…

「説教」

「説教」 朝から説教くらった(笑)。だが、あまりにも心地よかったので、ずっと聞いていた。 ホテルの朝食バイキングでのこと。80代のご老人と相席になったのだか、朝食を見ながら、僕に言ってるのか独り言かよくわからないが、こう言ってた。 「安倍を見てみ…

この世の「からくり」に疎いと、殺されます!

★ひとつ前の記事での大事な点の抜粋★この世の「からくり」に疎いと、殺されます! ★厚生省は、本当に病を治す、臨床もしっかりあるすぐれた医薬には認可しない! 外資系の薬害のある毒入り製薬はすぐに許可する。 ★健康や医薬関連の技術を統括する厚生省だけ…

山一證券

少し古い話になってしまいますが、かつて山一證券が倒産した際、 株の仕手戦で山一證券と「逆張り」の投機を徹底的に行い、 山一を資金難に追い込み倒産させたのがロスチャイルドの投資銀行ゴールドマンサックスでした。 株の値段が下がると予測した山一は、…

精神医学…というものの正しい定義を完全に知っていれば、ロックフェラーだの、ロスチャイルドだの、シオニストだの、英国王室だの、イルミナティだの、フリーメイソンだの… なんて言っている必要がなくなります。 「精神医学という思想」そのものがただ唯一…

どうすれば病気にならないか、どうすれば治癒するか、その方法

どうすれば病気にならないか、どうすれば治癒するか、その方法 医学不要論にのっとった概念や治療方針についてはこれまで述べてきた。しかしここでは逆に噛み砕いて、すぐにできる範囲のことから書いていることにしよう。私はどうしているかとか最も重視して…

農薬

農薬 昨今私たちの食の中に遺伝子組み換え食物が多数入り込んでいます。もはやすべてを避けるのは不可能に近い状況であり、これもまた大利権産業が絡んだ複雑な問題になっています。遺伝子組み換え作物の代表格がトウモロコシや大豆やナタネですが、海外産の…

米の是非

米の是非 先日食について講演したのですが、昨今話題になっているのは糖質は善か悪かであり、砂糖はもちろんダメとして、一番槍玉に上がっているのが小麦です。だからグルテンフリー食が存在するわけですが、その話はまた今度書きましょう。今回は小麦ではな…

放射能に対する無関心

放射能に対する無関心 放射能については安全論と危険論が日本中でいわれ続けておりますが、結論的には危険極まりないものに決まっています。基本的に安全論者は急性毒性と慢性毒性の話をあやふやにして話をしますが、こういうのは御用学者のお手の物でもあり…

化粧水

化粧水 世の中には色々な基礎化粧水があり、私もいろいろレパートリーは増やそうと思っていますが、いずれにしろ大手のインチキ化粧水で、CMやられているものばかり使っても、皮膚は水膨れになるのがオチでしょう。うつみんの理論では女性は化粧しなさいと…

電子と人間の構造

電子と人間の構造 食事、栄養、思想、生き方、いろんなものが健康というものにかかわっているが、それと同じように人体と健康にかかわっているものが電子であり電気である。しかしほとんどの医学者やセラピストが電子や電気については考慮していない。もしく…

もしガンになったら

もしガンになったら1.糖を体の中に入れない、体の中で糖を作らせない1-1)一食5g以下の断糖肉食ガンはグルコースを栄養として嫌気性解糖を行っている糖質5g以下なら追加インスリンが分泌されない玄米菜食、ゲルソン療法では栄養失調になって長期的には衰弱…

フリーメイソン日本史 

こんな動画では バカには難しくて何を言ってんのか判んないだろうなw 支配層の血統をたどってゆけば 結局皆さんエジプトの王朝起源になる つまりファラオの時代からずっと民衆はウマい事支配され愚民はそれに4000年以上気付いていないという事w 関ヶ原の…

~ヒトはなぜ、癌になるのか?~

~ヒトはなぜ、癌になるのか?~「なぜ最初の癌発症は通常の場合、 ひとつの臓器にて発症するのか?」(後篇) 昨日は、生体の主による生命維持の為の癌発症へ導く臓器選定が行われるところまで説明した。次を急ごう。 ターゲット臓器が決定すると、ブドウ糖…

癌の正体、原因、予防、

癌の正体、原因、予防、治療について学ぶなら、論文なんか読んでも、時間と労力の無駄である。 単純に、それを知りたいなら、オットー・ウォーバーグ(ワールブルク)とライナス・ポーリングを学ぶべきである。 オットーは、1926年、癌細胞が「嫌気的解糖作…

【風下の住人】

【風下の住人】そう、あの頃、このエリアにいた人全員がそう。オレも彼女もアイツもクライアントさんも、みんな。 だからこそ気をつけてもらいたい。だってご縁があって知り合った人たちだもの。 人間や植物、動物に対する放射線の影響は、過去100年にわたっ…