最近のワクチンの動向♪
最近のワクチンの動向♪
最近製薬会社様&御用学者様は、ワクチンの宣伝と強制に大忙しですので、そのあたりのことを皆様にご紹介しましょう。この効果がスバラシクあり免疫をちっとも作ってくれない、ワクチンをなぜ打たなければいけないか、まだあなたたち市民はわからないのでしょうか♪。お金持ちは打たないらしいですが、市民は打たなければいけないんですよ、まだわからないのでしょうか♪。
まあ、素人として注射で菌を入れるとどうなるのか、その点から考えないといけないのですが、みなさんは素人として効いてくれると思ってもらわなければ困ります♪。そういえば、日本脳炎接種の前倒しを学会が推奨しはじめました。3歳から生後6カ月へ変更らしいですが、解毒機能がしょぼく胆汁排泄もうまくいかない新生児に、これを打つとどうなるか想像するだけでも楽しいです♪。
かの有名な子宮頸がんワクチンですが、HPVウイルスに感染していない方の発症リスクは0.2%とか言っている人がいますけど、これはウソですから信じないように♪。本当は0%です、あ、違います、それは妄想ですが、ウイルス学にのっとってもHPVウイルスは、100種類以上あり、ワクチンで予防できるのはほんの少しだそうですね♪。でも子宮頸がんワクチンの副作用は思い込みだそうです♪。
あと、アメリカでもオーストラリアでもそうですが、最近は男の子に子宮頸がんワクチンを打つのが流行りですから、男の子を持つお母さんたちも安心ですね♪。打たないなんて虐待で児童相談所送りにすると、御用学者筆頭のクズミ様がおっしゃっているのでますます安心です♪。そういえば髄膜炎のワクチンなんかも留学時に必要ですが、アフリカではたったの38人しかお亡くなりになっておりませんので、市民は騒ぎ過ぎにもほどがあります♪。
B型肝炎ワクチンが10月から定期接種になるのもとてもめでたいです。B型肝炎が増えるといいことがある、いろんな意味でいいことがある人がこの世界に入るんでしょうか♪。ちなみにデンマーク、フィンランド、アイスランド、ノルウェー、スウェーデン、英国の6つの国では、B型肝炎ワクチンは定期接種ではないそうですが、後進国だからしょうがないと思います♪。
最近、ワクチンの強制接種やワクチンの早期年齢化が多いですが、もちろん世界中の子どものためであり、超富裕層の子どもは恨まれているのですから、彼らのために打つなんてことは決してしてはいけません♪。ジカ熱とか豚インフルエンザとか、流行るのとワクチンが作られるのと、なんでほとんど同じだなんて考えてるようじゃあ、市民として一人前とは言えませんよ♪。