『沖縄産 ハンノキ醗酵エキス 1ℓ』
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やんばるの森が育んだ奇跡の植物飲料水「ハンノキ発酵エキス」
ハンノキとは、白樺と同じカバノキ科に属し、熱帯地域を中心に広く分布している落葉樹で、沖縄ではやんばる（北部）に多く自生しています。
水辺に根を張り、根の周辺に窒素を固定するバクテリアが共生するハンノキは、根に独自の肥料工場を持っているような木で、土壌肥沃度を高めて、他の植物の成長をも促進させる「恵みの木」でもあります。
ハンノキの土壌改良効果を体感していたやんばるのお百姓さんが、蒸留水を作り、農薬の代わりに使用したのがハンノキエキスの始まりです。
有用な菌や微生物を育み、共生する力を持っていて殺菌剤とは異なり、土壌を荒らさず、植物が成長するのに適した状態に近づけてくれます。
ある時、そんなハンノキの蒸留水を病気で死にかけていたワンちゃんに与えたところ、数日のうちに良くなり全快するという衝撃の出来事があったそうです。
その原因を探るべく琉球大学の協力を得て、進められた共同研究により、ハンノキエキスには、様々な菌を抑える効果を持っていることが確認されています。
特にヘルペス菌の抑制には強力な効果があることが確認されています。
また、研究の結果では、ハンノキエキスを体内に取り込むと、体の中で飽和脂肪酸と出会い不飽和脂肪酸と水素に化学変化することがわかっており、水素は、体の中で活性酸素と結合し水になる働きを持っているため、飽和脂肪酸を除去し、さらに活性酸素をも無効化させる働きを期待できることがわかっています。
動物に良いなら、人間にも良いのでは？と、考えた開発者さんが、自ら飲み始めたところ、免疫力が高まり17年以上病気知らずの健康体をキープしているそうです。
現在は、日本食品分析センターで安全性が確かめられ飲用品として商品化されています。
店主がハンノキエキスを大変気に入っていて三宅商店でも、飲用としてはもちろん、店主お手製の乳酸菌スプレーとともにお部屋のエアーフレッシュナーとしてや、消臭剤としても大活躍しています。
5月には、事務所の玄関先の木にひっかかって死にかけていた猫に、ハンノキエキスを与えたところ二日目には歩けるようになり、三日目には元気に戻っているという衝撃の奇跡体験をスタッフ一同全員が目撃。。
それから毎日少量ずつ飲む習慣がスタッフの間でも生まれています。
スタッフからは、「お腹の調子が良くなった」という声や「嫌な体臭がしなくなった」などの声があがっております。
やんばるの森が育んだ奇跡の植物飲料水「ハンノキ発酵エキス」ぜひ一度お試しください。
