bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

本日の電磁波 注意報w 

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台風10号の進路操作はソーラーエン社が開発したシステムによってベクテルが実行した? [国際情勢]

異常な誤記を見せる台風10号ですが、気象庁が記録を取り始めて以来、やはり初めての台風だそうですが、予報士達も高気圧の位置が云々・・・完全な気象兵器なのに・・・。

今回は台風の進路変更等と言う想像を超えた技術があるのか? 人工地震よりも高度な台風操作が実は可能だったのです。

も高気圧業(日立)が制御特許申請済みですが、米軍はもっと進よりんでるの風で威力強化、低下、進路変更も可能でしょう。

近年の竜巻も、「日本の上空の電離層に向かって、強力な高周波を発信し、自然災害を意図的に発生させているのです。」

竜巻の発生に必要な条件は、「上昇気流」と「横風」であであり、前線で発生する「上昇気流」に、台風の「横風」が絡んでくると、上に昇る空気の流れに「ヒネリ」が加わり、それが竜巻となる。

ですから・・・今回の台風10号の再接近では、地震の他・・・竜巻にも厳重注意と言えるわけです。

台風10号の同線は『スーパーハリケーン・パトリシア』で実験済みだった

パトリシア

スーパー・ハリケーン・パトリシア・・・最大風速110メートルは気象兵器?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2015-10-26-3

【ハリケーン・パトリシア】 WIKI USA様
https://en.wikipedia.org/wiki/Hurricane_Patricia

22015年12月に発生したスーパーハリケーン・パトリシアの時は、メキシコ湾の温度がエルニーニョーで上昇しており、それによりパトリシアは急成長し、進路も迷走したとした米国気象庁なのですが、今回の日本の台風10号でも・・・日本南岸の海水温度が高く・・・とパトリシアの場合と殆ど同じ言い訳をしている気象庁なのです。
この辺にも作為的な気象兵器であることが伺えると思います。

台風10号が未だに迷走していますが、この異状動向を気象予報士の言われたように・・・高気圧の配置がその迷走原因と納得させられていたら・・・アウトです。

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◆一番危険な上陸地点は関東か?

8月29日までは海上を進む台風10号が30日に突然・・・日本本土に向けて突撃開始の可能性が大変高いらしいのです。

半日先の天気も読めない予報士が何でこんな難解な台風10号の進路予想が出きるのか? これがまた不思議なのです。・・・余り信用しない方が良い。

丁度、『海ほたる』のベクテル社管轄に入った瞬間・・・HAARP かソーラーエンのシステムにより電離層照射によって・・・台風の進路を急転させるのでしょう。

この場合、30日に関東直撃となりますが・・・これは明石海峡のベクテルが台風10号の進路変更に失敗した場合の話であり、最初に台風10号の進路変更を試みるのは明石海峡ベクテル社だと思います。

明石海峡ベクテル社が台風進路変更のキーと見ていますが、その場合、日本本土に向かう日付も一日早くなり、28日の夜から29日に掛けて・・・名古屋・三重・静岡方面に上陸することとなるのです。

裏筋の台風10号が一番危険な理由? ピタリと符号する東南海地震エリアを西進?
http://kagefumi811.blog.so-net.ne.jp/2016-08-22

地震への警戒も必要

台風による大雨と地震の関係を指摘してきておりますが、HAARP を理容した電離層への高温照射が続くと当然、地震を誘発することも十分考えられるのですが、台風10号の往路時に目立った地震は関西方面で発生しませんでした・・・小さなものは広島・徳島・トカラ列島方面でありましたが、 HAARP の影響としては軽微なものとなりました。

再度。北上を開始する復路での HAARP による電離層への照射に反応する可能性が非常に高いと言えますね。

特に東海へ上陸する為、台風の向きが28・29日より本州に向かい出した場合が最も危険なのです。