bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

超富裕層や支配者層

富裕層や支配者層

いわゆる超富裕層や支配者層問題=彼らと私が名づける人々の問題はよく語られているが、彼らが根底から信じている優生学、精神医学などの支配者層に有利な学問の問題は、関連付けて考えないといけない。それらの例をあげるとロックフェラー財閥であったりロスチャイルド財閥であったり、イルミナティであったりフリーメーソンであったり、300人委員会であったりCFRであったりという名前が古くから言われているようだ。

しかしそれらが何なのかは知る必要はあるけれど、これらを厳密に分けてどれが正しいと考える必要は、一般人である我々にはあまり意味ないかもしれない。それよりもこれらすべてが支配者層であるということを理解すればいいことであり、さらにいうのであれば、他にも富裕層や貴族と呼べそうな人々は存在する。多国籍企業軍はこの支配下にあり、ロビー活動や豊富な資金によって、フロントグループと呼ばれるものを操る構図になっている。

「一国の通貨の発行権を私に与えよ。そうすれば誰が法律を作ろうが構わない」とは、有名なM・A・ロスチャイルドが発したとされているが、まさにその通りに世の中は動き、お金という観念に世の中のすべてが支配されている。お金を支配しても思想をそのまま支配することはできないので、支配者層と精神医学や優生学は密接に結びつき、切り離すことはできなくなっていく。ロックフェラー財閥やロスチャイルド財閥は製薬会社とも密接に関係していることが疑われる。そもそも薬というものの大半が石油から作られていることを、ほとんどの人は知りもしない。

実は海外の大きな会社(例えばコカコーラとかIBMとか)500のうち、製薬会社は上位を占めている。さらにいえば外資系の製薬会社10個の規模や売り上げは、他の490を足したものより多いという人もいる。これはもう製薬会社が全人類を支配しているに等しい。確かに軍需産業は多くの金が生まれるが、常に戦争を生み出していないと利益は上がらない。しかし人々が健康や医学に対して不安や恐怖をもつ限り、製薬会社の利益がなくなることはあり得ない。

つまり後者の方がより普遍的、日常的に莫大な利権を手に入れやすいということだ。彼らが日本を在庫処分場にするのは、単に日本が金持ちだからだけではない。日本を支配する理由は別に存在するのである。その現状は精神医学の惨状や医学の惨状とも密接に関係しているだろう。これらは簡単なことでネットを少し見ればその辺に書いてある。しかしFBでここから先のことを書くと、妨害工作にあってしまうので、最後にはこう書く必要が最近出てきているのだ。ロックフェラー財閥万歳、ロスチャイルド財閥万歳、多国籍企業万歳と♪。