ドキュメンタリー映画、
ドキュメンタリー映画、、
"Zeitgeist"(ツァイトガイスト=時代の精神) は、シリーズ3まであり、
長いし暗いし《ドキュメントが苦手やねんという思い込み洗脳》をモロに受けてしまっている人達にはオモロないかもしれませんが、
仮に、みんなが仕事を終えて家に帰ってきて、缶ビール飲むこともテレビ観ることも選択せんと、ドキュメンタリー映画に没頭する時間を作ることが出来れば(家族揃って観ることが出来ればなおのことよろし)、現実社会にも目に見えた大きな善き変化というものが出てくるのかもしれません。
こういうグローバルな視点というか、もっと言うたら俯瞰プラネット的(THRIVEなんかもそうですが)な視点で描かれた作品を観る時は、それらと自分が暮らす國の状況、関係、その辺をリアルにみんなで考えることが出来ればいいんではないでしょうか。
理想としては学校とか町内で集まって公民館なんかでも上映するとか出来たらええんでしょうねぇ。
社内上映とかも。(まぁ社内上映だけは絶対にせんやろけど)
せめて1ヶ月、いや、1週間でもええわ、國民総出でアルコール、飲酒ストップ期間を保つことが出来たらええのに、って、マジで思います。
ということで、こういうものを見たら"米国"という國の在り方、構造、そして、他国に対する米国方式での乗っ取り脅し暗殺パターンというのは果たしてどういう風にして行われているのか?
というのがよく解るんではないでしょうか。
なんで"ゆうちょ銀行"の副頭取がゴールドマンサックスんとこの人間やねん、
という流れまでの郵政民営化の意味や外資系保険会社が役所やゆうちょで一般国民に向けて推奨されまくっているのか?
もよく理解出来るんではないでしょうか。
これはシリーズ 2 です。
お時間のある方はどうぞ<(_ _)>