ことさらガンの恐怖が流布され、健康診断が推奨される訳
ことさらガンの恐怖が流布され、健康診断が推奨される訳
大阪がん予防検診センターによる調査の結果が紹介されていますが、胃がん検診(胃X線検査)を受けた43万人のうち、「陽性」とされたのはおよそ4万人。そのうち、本当にがんがあったのは782人で、その確率は、およそ1.9%
http://sharetube.jp/article/2546/
現代医療とは、マスコミとスポンサ-である製薬メ-カ-と国民保険カルテルとも言うべき医師会、大学医局ピラミッドによる経済優先の15兆円ものマッチポンプビジネスでしかない。
がんと診断されて本気で「助かりたい、助けたい」と願うなら洗脳ヒエラルキ-から外れた本物の医師、治療法が存在します。
100%とは言えませんが、少なくとも抗がん剤治療などよりは遥かに助かる可能性が高くなります。
WHOが使用を自粛するように世界に通達し、アメリカの食品医薬品(FDA)は、抗がん剤を禁止しているのに対し、日本の厚生労働省は通知をしていないし、医師会は「市場在庫があるから」というとんでもない理由で、抗がん剤による15兆円産業を維持しようとしている。
おかげで世界中の抗がん剤の廃棄物処理場のように日本に抗がん剤が集まり、がんもどきをがんと診断され多くの人命と膨大な国民健康保険料が失われている。
医療ジャ-ナリスト船瀬俊介氏
『抗がん剤で殺される?薬って毒なの?』ワールドフォーラム
1分~7分は必見。
https://www.youtube.com/watch?v=sDoLCJWf1Vc
「医師271の内、270人が自分と家族には抗がん剤治療をしない」9分50秒