bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

やっと一般誌も、こういうことを取り上げるようになってきた。

やっと一般誌も、こういうことを取り上げるようになってきた。
(残念ながら、放射能疾患は未だそこには至っていない。)

もはや、向精神薬抗がん剤、子宮頸がんワクチンが、
甚大な被害を人体に与えることを知らない人はいないだろう。
厚生労働省レベルで認めている。今でも推めているのは、
ブッシュくらいのものだ。わざわざ日本に来てプッシュ(ワクチン接種しましょう講演)している。)

これはどこまで拡張されるのだろう。

この記事で取材されているのは、
昨今やっと出てきた、認知症薬(効かない)だけでなく、
降圧剤(血圧を下げる薬)、糖尿病薬、などを含む。
(まあ、慢性疾患系のものが多い。)

効く薬などない。というのが基本だ。

効くのは、2つしかない。(薬効の世界最大のビッグデータを持っている人に聞いた結果だ。)

C型肝炎の薬、と、もう一個(免疫型の抗がん剤、これは全ての人に効くわけではない上に超高額なので微妙。蜃気楼(森喜朗)が使ってるし。)。

ギリアド社の「ソバルディ」がそれにあたる。
(又、このソバルディに、レディパスビル(NS3阻害薬)を組み合わせ、合剤にした「ハーボニー」が二型用にあたる。)

薬が効くと何が起こるか。

病気が治る。

そうするとそれまでの「効かない薬」は全て不要になるので、
市場から消える。これは、データにはっきりと現れる。

なので明確に分かる。というきわめて明快な実態が浮かび上がる。

現実に、C型肝炎のずべての薬は、市場から消えた。という。

これは、大変なことだ。(製薬会社にとって)

まあ、わかりやすく言えば、

「薬なんか効くわけないじゃないですか。
 薬が効いて病気治ったら、
 薬なんか要らなくなっちゃいますよ。」

これが現実。(まあ、ポロリとこう言われた。目からうろこがコロリと落ちた。なかなか気がつかない真髄。)

だから、注意しなければならない。
対症療法薬が、その場の症状を抑える効果があることは間違いない、熱が下がったり、痛みを抑えたりという効果はある。しかしそれは、病気を治すわけではない。

ここで扱われている病状・薬剤と注意点をリスティングしておこう。(ただし固有名詞は敢えて省く。コメ欄に一覧表。)

1.降圧剤(高血圧)
ARB((アンジオテンシンII受容体拮抗薬))など最新の降圧剤は薬価が高いだけで、古くからある薬(サイアザイド系)より寿命を延ばす効果も少ない。しかし、このような古くて安い薬ばかり処方されては、製薬会社は赤字になってしまう。ですから、そういう古い薬は一切、宣伝されませんし、オーバーに言えば『この薬は使うな』という無言の圧力がある。(現場の医師談)
ARBをサイアザイドに切り替えるだけで寿命は延びるし、薬代も下がるので、いいことずくめ。

そもそも・・・
ARBに限らず、そもそも少し血圧が高いからといって、降圧剤を飲む必要はない。

「血圧が上がりすぎると脳出血の恐れがありますが、逆に下がりすぎると今度は血管が詰まって、脳梗塞になる。また、めまいが起こって失神する危険性もあります」

「降圧剤は副作用がないと言われていますが、血圧を下げるということは生命力を下げるということ。仕事や生活の意欲が低下したり、性欲が減退したりするなど、生活の質に関わることもあります。薬を飲み続けていると、血圧は下がったけれど、うつ病のようになってしまったという人もいる。これでは逆に寿命を縮めてしまいます」(長尾クリニック院長の長尾和宏氏)

2.糖尿病:
「糖尿病については、血糖値を下げたほうがいいというのはゆるぎない事実。しかし、薬を使って無理矢理下げようとすると、低血糖の症状が出てかえって危険な場合もあります。厳格に血糖値をコントロールしすぎて、逆に死亡率が高くなったという研究報告もあります。

ジャヌビア、エクア、アマリールなどがメジャーな薬ですが、処方されたからといって、同時に何種類も飲むのはやめたほうがいい」

糖尿病薬としてはアクトスが「とくに使いづらい危険な薬」。
「心臓に問題のある患者に使用すると心不全を起こすことがある」

高脂血症コレステロールは?

「スタチン系」と呼ばれる薬が処方されることが多いが、この薬の効果のほどは「かなり怪しい」

「『このままでは将来心筋梗塞になるかもしれない』と患者の不安を煽り、定期的な外来受診と食事制限を行い、スタチン系の薬を処方する。しかし、これらの薬は飲む必要がなく、費用対効果も悪い。合併症がなければ、薬を飲もうが飲むまいが、高脂血症のリスクはまったく変わりません」

3.認知症薬、向精神薬、鎮静剤、とリスクは続く。

結局?

対症療法薬は、長く飲み続けないことが基本。(治らないから、かつ、体内に蓄積し副作用は必ず出てくる。)

コメ欄に、飲み続けてはいけない薬のリスト。

【写真】薬というのは効かない(病気を治すわけではない)から、
薬でいられる。
Source:http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48812?page=1やっと一般誌も、こういうことを取り上げるようになってきた。