岐阜が相当ヤバイ事になる!?
岐阜県の核融合重水素実験が来月始まります。ご存知ですか?もし、ご存知でなかったら、拡散してほしいのです。
どうか、実験が始まりませんように。とにかく、みんなにまずは知って欲しいのです。
リンク先が見付からないので、こちらに長文ですが、送らせていただきます。ご迷惑であればスルーしてください。
∞ 拡散希望∞1人でも多くの人に届き考える・感じるきっかけ・社会現象となりますように。∞
この実験が人類の未来の為に良いのか悪いのかはわかりません。
放射能や実験についての真実や情報が最終的な正しい答えだとも思いませんし、中で研究されてる方々は人類の未来を心から願い日々研究をされてることと思います。
ただ
実験に納得のいっていない不安がる住民が大勢いる中で、人体の健康に影響がでるかもしれない実験が強行されるとすれば、それは人と人との間に大きな歪みと悲しみを生むことになる。
これから起こるかもしれない未来をイメージしてみたとき、不安や疑問が浮かぶなら、情報に振り回されず直接自分の耳で問い合わせてみる。
このことを知らない人との話題に上げて相談してみる。
何が起きても問題ない、関係ないと思うなら、放射能と共に暮らすことを選ぶならスルーするのも自由。
万一のとき、家族は?子供達は?仕事は?家は?暮らしは?
福島の原発事故を例で見る限り、国からの補償はありません。
岐阜県民、愛知県民、いや日本で暮らす全ての人々へ。
万一のことがあれば財産を全て捨て、愛する故郷を離れる覚悟はありますか?
今できることをすることは、その時になってからしなければならないことよりずっと簡単なはず。
自分の人生を社会のせいにしない。
自分の人生は自分のしたことでつくられていく。
あなたのできることで、故郷を安心と喜びの溢れる場所にしていく。
自分の人生を踏み出す勇気を。
⬇︎以下引用。
市民東海地方が福島の二の舞になるかもしれません。
土岐市の核融合科学研究所の核融合の実験が
3/7〜7/7の4ヶ月間もの火曜〜金曜の9〜18:00、
15分おきにあり、
発ガン性の高いトリチウムが出るそうです。
①実験により放射性物質のトリチウムが
大気に放出されます。
拡散され薄まると言っていますが、
雨や雪が降ったら地上に落ちてきますよね。
②最初土岐川に流すと言っていたトリチウム水は
アイソトープという回収業者に引き取ってもらうそうです。
しかし、その回収業者はどこを通ってどこに保管するのか?
途中で事故や災害にあったらどうするのか?
③実験施設のコンクリート壁は
放射能により傷が付き、
放射能を含んでしまい、
その壁を一ヶ月に一回換えるそうです。
同じくそのがれきはどの様な経路でどこに保管されるのでしょうか。
さて、この実験をノーベル化学賞受賞の小柴さんが危険で無意味と以下の様に朝日新聞に投稿しています。
http://rengetushin.at.webry.info/201302/article_15.html
小出先生も危険視しています。
https://hiroakikoide.wordpress.com/2013/02/05/manobi-feb2/
もう実験は一ヶ月後に迫りましたが、
以下のことができます。
1,お住いの県に実験抗議文を出してもらう様、県議会議員にお願いする。
2,核融合科学研究所に電話をかける。
0572-58-2222
3,マスコミに報道を依頼する。
4,県会議員や市議会議員に相談する。
特にお住いの選挙区から選出された方が効果的です。
順不同
また、防御も必要です。
1,お住いの市に核融合科学研究所の実験の危険性と不安を伝え、
トリチウムの測定を依頼する。
→名古屋市防災危機管理局はこの実験を知りませんでした(T ^ T)
2,上記に合わせ、避難マニュアルを確認する。
国の指示待ちではなく、基準値を超えたら、
自治体独自に避難指示を速やかに出せる様、お願いする。
3,小学校の運動会をせめて1学期から3学期に変更する様、各小学校への指導を求める。