bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

嘘で脅迫、クスリで詐欺、医者屋

 

1.国が血圧130以下と言い、医師は130以上になると降圧剤を処方していたが、実は「一人の人の適正な血圧」を正しく測定することも、適正な数値も分からない。だから、血圧が100を切る若い女性も「正常な血圧」なら、血圧が170の80歳の男性も「正常な血圧」。もし医師が「血圧が高いですね」と言っても「私の適正な血圧はいくつですか?」と患者が録音しながら質問すると医師は答えられない。 体温も血圧も状況に応じて変化するのが当然なものだから、血圧での判定は単なるブームでしかなかった。

2.もし「正常な血圧」が分かれば治療ができるが、分からないのでできない。正常な血圧より高ければ脳溢血のような血管系の病気になる可能性が高くなるし、低ければ血の循環が悪いので、「酸素、栄養、白血球(感染防止など)、TNF(ガン阻止)」が衰えて、元気がなくなり、肌が老人化し、肺炎やガン、認知症になる。だから血圧を下げるのも上げるのも危険だ。ちなみに医学に老化とかガンや認知症を治癒する方法は一切ない。

3.食塩を取ると血圧が上がる人は日本人で5人に1人なのに、誰もが減塩すれば血圧が下がると錯覚し、水素水もそうだが・・・減塩の醤油や減塩の塩なんてものまで商品が出回っている始末だ。

4.これまで「悪玉コレステロール」」と言っていたものが「必須コレステロール」だったので、コレステロールが減るとガンや認知症になりやすい事は「食品」「病院」の営業機密だ。
勿論、医猟利権の親玉である自民党が秘密保護法で多重防護している。

5.これまで卵やブタの脂を食べるとコレステロールが増えると言われていたが、そもそも細胞の材料であるコレステロールは体に必須で、食事からとれないと肝臓などで余計に合成するので、コレステロール値と食事は無関係と厚労省も小さく発表している。

6.もともと日本食には動物油も植物油も使わない。人間にとっては動物油が必要で、植物油は危険もある。もし植物油をとるなら、その2倍程度の動物の脂が必要な事が日本栄養油脂学会でやっと分かってきた。

7.痛風で、ビール、牛肉などが悪いとされてきたが、実は痛風の原因となるプリン体も体内で必要なものなので、合成される。単に作りすぎている場合に痛風になるだけなので、食事とは関係はほとんど無い。 ちなみにアスピリンの効能には痛風が記述されているが、ネットでググるアスピリンはダメしか出てこない。

商売として流行らせ、ブームが下火になったらひっそりと嘘でしたと「保険の契約書但し書き」のように記述。
責任逃れして、商売屋は在庫爆弾をリレーしながら出来たイメージの維持に必死。 それが日本の健康商売・・・

<使われないシステムが最上のシステム>
ありとあらゆるシステムで、設計や製造は実はコスト上そんなに大きいものではない。

皆さんに身近な自動車を例にとるなら、新車購入の車両価格と税金やガソリン代に油脂補充とタイヤ交換、保健に駐車場に事故処理に運転免許など運用費(運転費)を考えると、年に30万(軽)~50万(3ナンバー)は掛かるのである。

マイナンバーなど役人は、電気屋にそそのかされてシステムを導入する。
が、住基カードと同じく普及し使われる前にシステムは老朽化してしまう。
コンピュータシステムでは機能が使われなければ不具合は出ない。
ので、皆さんがwindowsスマホで観るアップデートすら必要なくなる。
ただ、電気を喰う箱となるのが結末で合って、保守契約で作業が無くてもメンテ費用は入るからシステム屋は大儲けとなるのである。

機械ならそのヤリ口だが。。。
イシャ屋では・・・効かないクスリを売るとか、要らなくなった臓器を切り取る事で営業が成り立っている。 正しく養生している人を「脅迫」してクスリで狂わせ、それらしい異常値を引き起こして更に儲けるのが現代医猟である。

病院や製薬会社の医猟利権でしかない理由で、コレステロールを減らしたためにガンや認知症が増えたり、瓦礫拡散する事でガンを殖やすのは、基準値の見直しで病院の利益が減るから猛反対・薬が出せなくなるからである。

今から15年ほど前のテレビを思い出してください。テレビの人気番組が「◯◯は健康に良い」というと、主婦がスーパーに殺到してあっと言う間に商品がなくなるということもありました。でもしばらく経つとそれもほとんど根拠がないことがわかる。 この間もNHKが睡眠薬を勧めて流石にやり過ぎと謝罪してましたが・・・。今でも健康ばかりではなくNHKや民放が数時間ごとに「今からでは間に合わない」と健康不安・環境破壊を煽っている。

テレビはさらに踏み込んで、血圧、コレステロール生活習慣病などの改善を呼び掛け、上から目線で「ああしろ、こうしろ」と「視聴者を指導」し続けている。

でも、ウソはそれほど長く続かず、3年前には血圧の基準(130)がおかしいという声明が日本ドッグ学会から出て、2年前には厚労省が「コレステロールは食事によらない。卵や油っぽいものを食べてもコレステロールは変化しない」と発表するまでになりました。8年ほど前の厚労省内部の検討会では「コレステロールの基準を高くするべきではないか」との意見に対して、病院側から「薬が出せなくなり病院経営が破綻する」との反対意見が出ていました。

言うまでも無く、そもそも医療は病院の経営のために(いやらしく言えば、医者のゴルフ代のために)存在するのではなく、国民の健康のためでしたが、現代では、必要も無い規制をして薬を売り、病院経営を成り立たせるなどは論外ですが、このような議論が非公式にせよ、国の会合レベルですら出ることに問題があります。

たとえば「生野菜に植物油をかけて食べる(サラダ油をかけたサラダ)」などは最も「危険な食物」の可能性が高いということになったのです。確かに日本食では肉の脂を食べないので、植物油もほとんど使わない。 実績ある日本食の野菜は大根、にんじん、ゴボウ、里芋など根菜類が多く、葉物は少ないのが特徴です。 上下水道システムと寄生虫の問題もあったのですが、マッカーサーが持ってきたサラダ文化、生の葉を食べる習慣はほとんどなかったので、実際に「生野菜」は健康に良いのか悪いのかを考える必要は無く、健康維持に実績が無い食生活です。 

最も・・・野菜が化学肥料で合成野菜と化した現代では・・
薬にも毒にも栄養にもならないのでしょうが。
それも 意味の無い呪文 「野菜(サラダ)で健康」を唱えて居ればまだ効く魔法かも知れませんね。