体調と深呼吸とアーシング
かなり良い季節になってきたので
体調と深呼吸とアーシングのお話の追記再投稿です(・ω・)ノ
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寒い季節って體(からだ)動かすのが億劫になったり、寒くて外に出なかったり、変な力が入っていたり、そういうのでストレス受けやすい季節かもしれないですよね。
そういう時こそ深呼吸を意識的にやると良いですよ!
季節的にアーシングはちょっとキツイかもしれないですけど、今日は暖かくなるらしいから、もしかしたらやりやすいかもね(*^ω^*)
以下過去記事コピペ。
体調が悪くなったり病氣になったりして
“原因はなんだろ?”って考えた時に、ハッキリと分からなければ、ほとんどの人は“ストレスだ”って言うでしょ。
ちゃんとした原因が分からなければ医者ですら二言目には“ストレスです”って言うでしょ?
ストレスを受けた時に人は本当に具合が悪くなったり病氣になるんだけど、ではどうしてストレスを受けると病氣になるのか。
答は“酸素が足りていない”ってこと。
ストレスを受けると、どんな人でも呼吸が浅くなっていきます。
無意識に呼吸が浅くなる。
考え込んでいる時も呼吸が浅くなっています。
呼吸が浅くなって体に酸素があまり入ってこない状況でも、人は生きていられるんですけど、これは嫌気性解糖系が無酸素でエネルギーを作ってくれるから。
でも、たくさんの糖が必要で、代謝物としてたくさんの疲労物質と言われている“乳酸”を吐き出します。
乳酸は血液を酸性に傾けます。血液が酸性に傾いたままだと、細胞の中と外でエネルギーや酸素や代謝物や老廃物の出し入れをしにくいんです。
これは電子が足りていないという物理的な理由から。
ちょっと難しくなっちゃいましたけど、血液が酸性に傾くと、生命活動を妨げるような状態になっているんです。
それは、よりストレスを受けやすい状態です。
ストレスを受ける→呼吸が浅くなる→酸欠と乳酸で血液が酸性に傾く→生命活動が鈍る→弱る→ストレスを受けやすい。
この病人増殖スパイラルを絶ち切る簡単な方法があります。
それは“意識的な深呼吸”。
思い付いたら深呼吸をしてください。
酸素をたくさん取り込むことで血液はアルカリ性に傾いていきます。
酸素がたくさんあるとミトコンドリアがエネルギーを作ってくれますから、嫌気性解糖系の出番は少なくなります。
作られる乳酸が減るので、よりアルカリ性に傾きやすくなります。
電子が豊富になりエネルギーや老廃物の代謝もスムースになります。
タダで出来る健康法。
それが“意識的な深呼吸”です!
癌すら治るカラダにする第一歩です。
自然の草原で寝っ転がってやる深呼吸が最強ですよ!
もちろん殺虫剤や農薬なんか撒かれていないのが条件ですけど。
そして、静電気を起こすような化繊の服も避けた方が、より草っ原の恩恵を受けれます。
化繊の多くはプラスに帯電しますから、大地の電子がカラダまで伝わりません。
土壌の菌が作りだす電子を受けとり、土壌の菌すら取り込む。
“草っ原寝っ転がりアーシング深呼吸” ぜひやってみてください(・ω・)ノ
わたしはいっつもやってるよ!