bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

味の素に、言及するのか?

なぜ、私が、味の素に、言及するのか?
その理由は、(ナトリウム)にあります。(塩が病気の根元)のように悪者扱いされてきましたが、グルタミン酸ナトリウムのように、他のイオンと結合した◎◎◎◎ナトリウムが、悪さの正体なのです。それを説明します。気付かずに身体に摂り込まれる(隠れた塩=塩化物)の氾濫がおぞましいのです。

①味の素は、化学反応により造られている物質(化学物質)で、食品添加物である。にもかかわらず、味の素の説明では、(発酵法)で造られていることを強調している。以下の製造工程を、意識的に、表面化しないように、している。あの白い粉は、化学物質で食品添加物なのだ。実際には、塩酸により中和(ph調整)をして、水酸化ナトリウム(苛性ソーダ)で、安定させるとう化学反応を起こして、グルタミン酸ナトリウムの白い粉を造る。

味の素の説明では、動画を見れば、よくわかります。えー、そうなの?

https://www.ajinomoto.co.jp/products/anzen/keyword/aji.html

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発酵過程でビオチンを阻害するなどの、グルタミン酸生産菌のグルタミン酸生産を活性化する添加剤や、窒素源(硫酸アンモニウム抗生物質、界面活性剤など)、発泡を調整する薬剤、添加剤が加えられる。

なお、発酵法で得られるのはグルタミン酸であるので、実際にはこれに水酸化ナトリウムを作用させてナトリウム塩にすることによってグルタミン酸ナトリウムを得ている。

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グルタミン酸ナトリウムは、(ナトリウムの化合物)である。
このグルタミン酸ナトリウムが、高血圧を引き起こす、原因なのです。
その他、(ナトリウム化合物)が、こんなにもあるのです。
https://ja.m.wikipedia.org/…/Category:%E3%83%8A%E3%83%88%E3…

③塩化ナトリウムは、ナトリウム(Na)と塩素(Cl)との、化合物ですが、
この塩素(Cl)と結びついた(塩化物)も原因です。
https://ja.m.wikipedia.org/…/Category:%E5%A1%A9%E5%8C%96%E7…

※(アミノ酸)やアミノ酸液やたん白加水分解

これらを、厚生労働省や業界団体や企業は、
口をそろえて、(安全性)を強調する。

食品添加物としての調味料
アミノ酸
核酸
有機酸
無機塩

化学的に造られたモノを、安全と説明する。
どちらの立場で、(安全)としているのかは、
厚生労働省などの説明で、理解できる。

厚生労働省の説明ー
食品添加物は、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されるものです。
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目的が、造る側のメリットに片寄っています

消費者の立場に立っては、いません。

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製法 
食用グルタミン酸ナトリウム生産の先駆けである味の素社は当初小麦などのグルテン加水分解することによって生産していたが、コストが非常に高くつくため、石油由来成分(アクリロニトリルなど)による合成など様々な手法が試みられた。しかし協和発酵工業(現・協和発酵キリン)によりグルタミン酸生産菌が発見され、これに廃糖蜜(サトウキビから砂糖を搾り取った残滓)などをエネルギー源として与え発酵させてグルタミン酸を得る手法が、コスト面において優れていることから、現在ではこのグルタミン酸生産菌による発酵法が主流となっている[3]。発酵過程でビオチンを阻害するなどの、グルタミン酸生産菌のグルタミン酸生産を活性化する添加剤や、窒素源(硫酸アンモニウム抗生物質、界面活性剤など)、発泡を調整する薬剤、添加剤が加えられる。

なお、発酵法で得られるのはグルタミン酸であるので、実際にはこれに水酸化ナトリウムを作用させてナトリウム塩にすることによってグルタミン酸ナトリウムを得ている。