bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

砂糖の悪行

タダの塩屋は、ヤツラの暴挙を、絶対に許さない。塩屋だけが、この犯罪ともいえる社会問題に、対抗できるのかもよ。なぜなら『塩は血圧を上げる』といって、「お塩」を悪者扱いにし続けてきたからです。根本が誤っているから、病人は増え続ける一方、医療費が43兆円を越えており、多額の税金をかけた対策を、行っても一向に、減らない。
それは、クスリ漬け医療の結果であり、「一億半病人にされている」ということだ。「血圧・血圧・血圧」といって、あたかも、血圧が、健康チェックで一番大切なモノであるかのように、高血圧が、まるで病気であるかのように、恐怖感を植えつけてきた連中がいるのです。

その連中とは、「血圧降下剤=降圧剤」を広めようとするヤツラです。

血圧をクスリ(血圧降下剤)で調整すると、「血流不足」を引き起こし、その結果、二人に一人ガン、ボケ(認知症)、寝たきり、熱中症骨粗しょう症不定愁訴、うつ、いろんな症状に導きます。単純な理屈です。人は血液で生きているのですから。その血液の流れを抑えることは、と、考えれば、答えはおのずと出てきます。

血圧が高いと危険?とされているのは、
脳に行けば、心臓に行けば、プッツン・・・
合わせれば、死亡の原因の一位です。
①血液の質と
②血管などの状態が、
大きな課題となるわけです。これらの改善が、急務なわけです。

血圧を上げるモノは、真犯人は、
「砂糖 甘いもの」と「あぶら」だったのだ。真犯人は、野放し状態で、
血液を汚し、血管や内臓をボロボロにする。
さらに、
『減塩=塩分控えめ』が、健康に良いとされ続け、水のみ健康法が良いとされ、腎臓の機能がきちんとせずに、からだの中の「お水の代謝」水を蓄え過ぎ出て行かない状態の人が多いのだ。浸透圧の異常を、引き起こす。

気をつけよう甘い言葉と甘いもの。『甘い、酸つぱいもの→緩める、伸ばす→あいつは伸びて(くたばって)しまった』という事だ。野放しの「砂糖」が、血液を汚し、病気の原因となる。そして、市販されているサラダ油や業務用の油が、最悪なのだ。多くの人たちが、砂糖や油に疑問を持たない。

さらに、添加物や保存料や化学的な物を使った「便利なモノ」を買い求める。
「コンビニエンス」とは、便利と訳されるが、誰にとって便利なモノなのか? 
決して、消費者にとってではなかろう。
「肉のびっくり市」というのがあって、誰が「びっくり」なのか?消費者は気が付かない。経営者にとって、「びっくりするほど儲かる」という、見方を変えれば、そうなるのだ。

※良くある質問に、
「どうすれば、甘いものをやめられるの?」
身体は、「0.85%の塩漬け状態」にあるのが理想的です。
「塩漬け状態」=「腐らない」(病気にならない)という事です。
減塩したりして、身体の塩分が不足すると、
身体を腐らせないために、他の物質を求めます。
それが、砂糖や甘味品です。
さもなければ、アルコールです。
ですから、きちんと、身体の塩分を補給することが解決策です。
先に、塩分を摂ってからです。
「どうやって・・・?」
いい塩梅で、食事をすることです。
タダそれだけの事です。

そして、「お塩」は、決して、悪者ではない。
それなのにどうだろうか?
「減塩」=塩分控え目が、
健康に良しとする国の方針は、
半世紀も続いており、
その結果が、おぞましいのだ。
・医療費43兆円越え
・世界一介護が必要な国
・若者の自殺率が世界一の国
・精神病院の病床が世界一

多くの食べ物、特に、菓子類には、
砂糖がふんだんに使われ、
サラダ油やマーガリンやショートニングが使われているが、
おとがめなしで、ずーっと続いてきている。

有害食品の砂糖が、
有用食品のお塩のうえにのさばっていることは
主客転倒の典型的なものである

※塩は砂糖と違う 気をつけよう(ご用心) 
甘い言葉と甘いもの
昔、砂糖が配給制で貴重品のころは親の目を盗んで砂糖をなめたものですが、
塩は配給制になっても、親の目を盗んでまで腹いっぱはい舐める子供は居ませんでした。
塩も砂糖も食べ物のエキスを総て引き出す「王水」です。

『塩』陽の極  塩は体内で造れない無機質でカロリー無し。
塩が無ければ動物は死にます。
生理的要求が満たされれぱ自動的に欲しくなくなる。
塩をとると陽性になりバランスがとれ、ブレーキが効く。
良薬口に苦し(苦いもの、塩っぱいもの)→締める、縮み。
塩味がしっかり→仕事をしっかり。

『砂糖』 陰の極  砂糖は有機質、
食ベた他の澱粉質が体内で糖分に変化するから
生理的には砂糖を食ベなくても死ぬことばありません。
虫歯の心配もなく、かえつて健康になります。
ケーキの砂糖が少しなら「甘み押さえてヘルシー」だんだん増やして行って
「おいしい、もつとおいしい、ぜいたく、これ以上は甘過ぎてかなわん」
と言う限界までの幅が非常に広く、うっかり食ベ過ぎても気付かず
食ベ過ぎるきらいがあり、
甘いもの、酒、タバコなど陰性のものは体に、
防衛反応・拒否反応が出にくいから過ぎれば突然健康を壊します。
甘いものは食ベ過ぎてもすぐには咎めが出ません。
糖分は体内で余れぱ脂肪になってしまうので
頭で言い聞かせてコントロールしなければいけません。
ブレーキが効きにくい。
甘い、酸つぱいもの→緩める、伸ばす→あいつは伸びて(くたばって)しまった。
病人は塩をとらないから伸びてしまう。
砂糖は食文化の担い手、文化とは、無くても生活は出来るが、
あれば情緒・生活惑が豊かになる無駄、食文化です。
体内で徴菌の大好きなのが糖分。