地域行政は、もはや創価学会(公明党)に完全に毒され、牛耳られているということか。
斡旋の見返りは学会への財務(財施)に加え、月々の『聖教新聞』の定期購読、選挙の際のサクラと集票活動等々。こりゃ、統一地方選で既存政党最大の議席数を獲得するのも当然だね。
ちなみに、日本共産党も似たようなスキームを持っているわけだけど、一般の人々がセッセと納めた税金が、巡り巡って創価学会や共産党の懐を潤しているとはね。
まあ、それもこれも選挙権を放棄し、組織票に有利な選挙戦をアシストしているアホな有権者のせいなんだけど。