bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

小麦粉は、
血液の造られる小腸に悪影響を及ぼすって本当!?





2016年3月29日

数々の体調不良、すべて「小麦粉」が元凶かも
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20160329-00111351-toyo-soci

-一部のみ引用-

数年前より、女性誌を中心に特集されてきた「グルテンフリー・ダイエット」。
昨年はテニス界のトップに君臨するノバク・ジョコビッチ選手の食事法が
話題になり、男性にも注目されるようになってきました。

グルテンとは、小麦粉製品に含まれるタンパク質の一種。
主に小腸に悪影響を及ぼす可能性が指摘されており、
日本でも一部の医療機関で「グルテンフリー」の考え方に沿った
食事法が推奨されるようになってきました。

腸は「第二の脳」と言われるくらい、
私たちの身体機能の根幹を支える重要な存在です。
もしあなたが、以下に挙げるような慢性的な不調を感じているなら、
これらの食事法を取り入れてみてください。

■ 吸収、代謝、排泄などの機能が狂うと…

健康維持のために、普段から白い小麦粉を控え、
有機小麦や全粒粉を摂るようにしているという方が増えていますね。
しかし、ことグルテンに関して言えば、残念ながらどんな種類の小麦類
にも含まれています。

小麦類には「グリアジン」と「グルテニン」という2種類のタンパク質が
含まれていますが、これらを水でこねると「グルテン」という成分に変わります。
パン、麺類、菓子類など、このグルテンを含んだ小麦粉製品を食べた後は、
小腸の細胞粘膜が緩み、炎症を起こしやすくなるので、
ほかの栄養素の吸収や代謝、老廃物の排泄などの機能が狂ってきます。

そのため、慢性的な便秘や下痢、イライラ、頭痛、自己免疫疾患、副 腎疲労、
アレルギー症状などを引き起こします。 

病院に行くほどではないけれど、いつもイライラする、集中力が続かない、
なんとなくだるい、花粉症などのアレルギーに罹りやすい……。
そういった慢性的な不調があるビジネスパーソンは、
グルテンの影響を疑ってみるのもいいかもしれません。

<引用終わり>
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メルマガ第6号
白血病について』~生還の為に知っておくべきこと!

~より一部引用します。


血液は、小腸で造られている事は、ほぼ、確かです。
そうしますと、リーキーガット症候群と大いに関係が
深いことになります。

リーキーガット症候群とは?

小腸(Gut)の粘膜に穴が空き、
異物(菌・ウィルス・たんぱく質)が
血液中にあふれ出る(リークする)こと
が意味です。

日本語では、腸管壁浸漏症候群と言います。


リーキーガットを引き起こす原因

小腸の絨毛を損傷させる大きな原因としては、

× 放射能やカビ菌(カンジダなど)

× 解熱剤や抗がん剤抗生物質

× アルコール⇒特にアセドアルデヒドがリーキーガットを引き起こし
やすくさせますから、アセドアルデヒドを分解しにくい体質の人。

× グルテン⇒パンや麺をやめる。

さらに意外なのが、豆類にも多いレクチン。
納豆や味噌などの発酵したものなら問題ないですが、
豆腐や豆乳、ソイプロテインなどは気を付けてください。

豆腐はともかく、豆乳は私もあまりおすすめしていません。

加工食品なども、
もちろん危険です。


その他として

× ワクチン⇒白血病やガンのウィルス

× 砂糖⇒糖質は病原微生物を繁殖させる餌になります。

× 牛乳や肉類


<引用終わり>
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農林水産省のホ-ムペ-ジより
http://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1003/spe1_02.html

タンパク質 「グルテン」の力

小麦のタンパク質は「グルテン」と呼ばれ、
小麦粉に水を加えてこねると、特有の弾力性と粘着性が出てくる。
パンが膨らんだり、うどんや中華麺のシコシコした食感は、
このグルテンの働きによるものだ。
小麦粉以外の米穀類の粉にはグルテンが含まれていないため、
ふっくらと膨らんだり、長く伸びたりしない。
小麦粉が多種多様な加工食品になり、幅広く調理に使われるのは、
グルテンのこの特性のおかげである。




管理人

ウワァ----------- \(゜□゜)/
上記の画面に出ているもの、みんな好きだよ。
パスタ、ラ-メン、うどん、パン、ピザ ・・・
困った、困った。(ノ_-。)
自分が大好きな食べ物を人に良くないから
食べないほうがいいなんて口に出来ないよ。

とは言うものの、大変重要な情報なので、
皆さんには、是非、知っておいて欲しいということで。

これは、あくまでも素人考えですが、
極めて粘性の高いグルテンが、小腸の絨毛にまとわり付き、
小腸の重要な活動を阻害している可能性を疑いましたね。

そうなると、カビ菌やウィルスの格好の生息域になるかも。
更には、それらの菌類が出す毒素によって、
小腸そのものにリーキーガットを引き起こす。
つまり、腸管に穴があく訳ですね。
或いは、大腸がんに発展する。
う~ん・・・やばいなぁ~。



リーキーガット症候群とも大いに 関係がありそうなので
忘れてならないのが、糖鎖です。

以下の記事を参考にして下さい。
どうも私の記事を重要視されておられるようです。

http://radijp.net/tamogi.html

<一部引用>

どうも糖鎖というのはあらゆる病気に関係し、
糖鎖を解明すればすべての病気を治せる。
癌などの治療にもつながると期待されているようです。
細胞にはこのような毛みたいのがびっしりついてるのですが。
この毛が糖鎖です。

病原体がやってきても毛のような糖鎖がひっついて侵入を防ぎます。
糖鎖はグリコフォームとも言うようです。
細胞の表面にびっしり生えています。





この毛のような糖鎖がアンテナやセンサーの役目をするようです。
糖鎖が触手となり細菌やウイルス、癌細胞に触れると、
変な野郎がいるぞー!!と体中に警告を発するようです。
それで免疫細胞がすぐにやってきて退治する仕組みになっているようです。

その大事な糖鎖ですが。糖鎖をちゃんと働かせるにはどうすればいいの?
というと、どうも糖鎖というのは、常に病原菌や細菌の撃退に使われて
不足しているようです。

現代人は、細胞に毛が少ない人が多いようです。
つまり免疫力が低下している。
そのため常に糖鎖を体内に補給する必要があるようです。


糖鎖の特徴

60兆個の細胞が正常に働いてこそ真の健康が実現します。
そ の細胞の表面に産毛のようについているのが糖鎖!
細胞同士の情報交換のアンテナの役割をしています。
敵味方をいち早く識別します。(免疫)
特殊な8種類の糖とたんぱく質で構成されています(糖たんぱく質
1個の細胞に1万年前は10万本あった糖鎖は
現代人は3~4万本に減少しています。
近年の大型農法や食生活の変化が原因とも言われています。


糖鎖が異常だと・・(正常はすべてその反対)

× 病気になりやすく回復が遅い

× 外敵の進入を許してしまう(ガン、ウィルスなど)

× 自分を敵だと間違えて攻撃してしまう
(自己免疫疾患、脳細胞への攻撃による脳の病気)

× 代謝異常、ホルモンバランスが崩れてしまう(細胞の連携ミス)

× シミ、くすみなどの原因 (組織の構造維持異常)

× 加齢と共に糖鎖は切れやすくなる

(寿命とはまさに糖鎖が切れてしまうこと)






 は食事から採れる糖鎖

 は食事から少量採れる糖鎖

 は食事からだとほとんど採れない糖鎖のようです。


アガリスクやキノコ類は「食事からほとんどとれない糖鎖」が
摂取できる希少な食品であり、それゆえに癌療法として活躍
していたということである。





タモギタケの特徴は 
β-グルカン含有量の多さとタンパク質とのバランスです。
タンパク多糖体が多く形成されるにはβ-グルカンとタンパク質の
含有量が近似値にバランスしているものほど優れた素材であると
言うことができます。

タモギタケのβ-グルカンは100g中26.9gでアガリクスの2倍以上です。
タンパク質も100g中48.3gと多く、タンパク多糖体形成のバランスの
良さはきのこの中でもトップクラスです。
免疫のはたらきに大きな役割を担っていると言われています。