bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

フリーメイソン日本史 

こんな動画では バカには難しくて何を言ってんのか判んないだろうなw
支配層の血統をたどってゆけば 結局皆さんエジプトの王朝起源になる 
つまりファラオの時代からずっと民衆はウマい事支配され
愚民はそれに4000年以上気付いていないという事w
 関ヶ原の戦いでは 幕府は鉄炮をエリザベス一世から譲り受けそれで勝利した しかし織田信長はその信頼関係を破る形で鎖国に踏み切る
九州の方でキリシタン大名が女を海外に奴隷として売り飛ばす代わりに 火薬を手に入れ軍事力を付け始めてきた というのも有る
(*50万人の女が売られたと言うが 600万人のユダヤがホロコーストで亡くなったというデマと同じたぐいだなw 三鷹市の人口18万 武蔵野市の人口が現在で13万だから 50万は吹っかけすぎだろw)
とにかく欧州のメイソンイルミメンバーは日本を支配したくてしょうがない そこで幕府に抗う勢力見つけ育て それを使って幕府をひっくり返そうと企てる そこで眼についたのが坂本龍馬 という訳です 
アメリカでは南北戦争が終わり 大量の武器が余っていたので その武器をウマい事 薩長に売りつけ利ざやを稼ぐ事もしたw 九州倒幕派は英国&アメリカメイソンが支援し 幕府側には フランスメイソンがつく(映画で言えば ラスト侍は 幕府に付いたメイソンの話 )
 幕末から明治維新の激動の背後にあったロスチャイルド派ユダヤの動きを見ないと事態の真相に近づけない。日本が長い鎖国から解かれて開港したと聞くや、諸外国からメーソンがどっと流れ込んでいた。そして明治維新の大きな原動力となった。幕末、日本を支配しようとしていたのはロスチャイルドフリーメーソン即ちイルミナティーだった。倒幕派を操作したのが英国系フリーメーソンイルミナティーであり、幕府側に食い込んでいったのがフランス系フリーメーソンイルミナティーというようにユダヤ特有の両建て戦略に基づき日本攻略作戦を発動していた。彼らは、それぞれ幕府と薩長をけしかけ、日本を泥沼の内戦に持ち込み、内戦で弱体化したのち植民地にしようとしていた。
 フランスの全権大使として江戸に赴任したレオン・ロッシュは、「グランド・オリエント」(大東社)を代表し、幕府を援助した。横須賀製鉄所を開かせ、幕府の軍制改革に助力している。倒幕側についたのが、イギリスのメーソン(スコティシュ)のトーマス・ブレイク・グラバーである。グラバーが来日した時には、既に多くのメーソンが入り込み、幾つかの商会が存在していた。彼は長崎の大浦海岸にグラバー商会を設立し、日本茶の輸出から商売に取りかかったが、次第に倒幕諸藩への武器弾薬、艦船の販売へと手を広げ、成功を収めていった。先住の商人達が幕府と密接な取引をしていた為、入り込める余地がなかったからであった。そこで倒幕諸藩に絞った。それが功を奏して、彼はわずか数 年で長崎随一の商人となる。