bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

精神医学…というものの正しい定義を完全に知っていれば、ロックフェラーだの、ロスチャイルドだの、シオニストだの、英国王室だの、イルミナティだの、フリーメイソンだの… なんて言っている必要がなくなります。

「精神医学という思想」そのものがただ唯一の抑圧の源だということです。

上記にかかげた連中に共通しているのは「精神医学という思想」に駆り立てられているということです。

つまり彼らも「精神科医」なのであり、彼らこそが「精神医学の上層部」なのです。ただ、彼らは診察室にはおらず、医師免許も持っておらず、白衣も来ていませんが、精神医学という思想をにづいた行動をしています。
繰り返しになりますが、実は彼らは「精神医学思想の上層部」というのが正しい位置づけです。

それは世界精神保健連盟・世界精神医学会という組織…とりわけその設立の経緯を見ればよく理解できるでしょう。

精神医学という思想の基本…
他人をいかに無力化し、自分の支配的立場を保持するか、ということです。要は人々を決して向上させない、発展させない、成功させないことが基本であり、同時に人々を奴隷状態にすること、あるいは他人の生命の与奪に関する一切の権利を握ることです。

ですから、精神医学の歴史は常に戦争や犯罪と結びついており、基本方針は常に人々の抑圧を意図したものとなるのです。
精神医学の基本計画(1947年・世界精神保健連盟共同創設者の一人ブロック・シチョルムがホワイトハウスで発信した内容)がまさにそれを体現化しています。

何故、精神科医たちが憲法や国境などということにまで言及しているのかが分かるでしょう。

日本には約1万2千人の「白衣を着た精神科医」がいます。常に手となり足となり動いている連中のことです。まずはここから掃除をしていかないといけませんね。

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