フレコンバッグ915万袋、除染土問題、解決!
フレコンバッグ915万袋、除染土問題、解決!
除染土、農地造成に再利用(2018/6/1、環境省、新しい判断)
これ、どのようにして決めたか。
【造成する作業員の被曝量で決めている】
住民被害は無視。か・・・
人体に危険だからフレコンバッグに詰めて、
積み上げたのではなかったのか。
「
環境省は1日、東京電力福島第1原発事故に伴う除染で生じた土を、園芸作物などを植える農地の造成にも再利用する方針を決めた。除染土の再利用に関する基本方針に、新たな用途先として追加した。
工事中の作業員や周辺住民の被ばく線量が年間1ミリシーベルト以下になるよう、除染土1キログラムに含まれる放射性セシウム濃度を制限。くぼ地をならす作業に1年間継続して関わる場合は除染土1キログラム当たり5千ベクレル以下、1年のうち半年なら8千ベクレル以下とした。除染土は、最終的に厚さ50センチ以上の別の土で覆い、そこに花などを植える。
」2018/6/1 19:08
©共同通信社
https://this.kiji.is/375224835955557473
【写真】除染土が、資源に早変わり。
全国津々浦々、作業員が、半年の作業なら8000Bq/Kgまでオッケーよ!
大熊町、富岡町、楢原町、1000万袋を越える「宝の山」。
放射能廃棄物のことをムラびとは一貫してこう呼ぶ。
福島で集めて美味しく、全国に撒いて美味しく、
一袋で二度美味しい。除染には際限がないため、数十兆円の利権となる。