bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

ワクチン接種拒否の効力のある方法。(絶対ではない。)

予防接種について、強く推奨された場合に、それを拒否するためのひとつの方法として、以下の要求書を提出するということがあります。

提出すれば、ワクチン接種拒否はスムーズにいくそうです。

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行政手続法第35条に基づく書面交付 要求書

平成 年 月 日

xx市長(保健所長)殿

(住所)

(氏名) 印

本日、私は、(子どもの名前 ) の定期健康診断の際、担当医 師(保健師)から、法定の 予防接種を受けていない旨の指摘を受けたばかりではなく 、その理由の開示を求められ、 なおかつ、今後は予防接種を受けるようにとの指導を受け ました。

この医師(保健師)の行為は、行政手続法第2条第6号 所定の「行政指導」に当たります。

そこで、私は、行政手続法第35条第1項及び同条第2 項の規定に基づき、 ①当該指導の趣旨、②指導の内容、③責任者を明確にした 書面を交付するように要求します。

なお、この書面は、担当医師(保健師)の私見を聞くも のではありません。

したがって、当該書面には、予防接種法及び、結核予防法 の一部を改正する法律 (平成6年法律第51号)による予防接種法の改正趣旨を 明記し、その改正趣旨を踏まえて、 それでも私に対して、予防接種を受けない理由の開示を求 める旨の行政指導を行った趣旨を明確に述べて頂くよう要 求します。

また、交付された書面につきましては、私の責任におい て、インターネット、書籍において、 適宜公開する場合があります。その場合は、責任者・文書 作成者・担当医師(保健師)の各氏名も そのまま公開しますので、その点予め御通知申し上げます 。

以上

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ワクチンを「必ずうけましょう」「接種率100%を必ず達成しましょう。」 「接種しないと不利益を受けます。」などという文言。 実際は違法。

予防接種法は19条1項で国に対し「国民が正しい理解の下に」予防接種を受けるよう,知識の普及を義務付けています。 国や都道府県・市町村は,予防接種が義務でないこと,副反応で重篤な被害が出る危険があることも周知徹底した上で,予防接種を推奨する必要がある。それなのに,あたかも予防接種が義務であるかのように「推奨」していることは問題。予防接種は義務でないのですから,「必ず」というのは不適切。 予防接種法に反し、公的機関で「必ず」「絶対」という表現が使われていないかなど要注意。

政府、経済界、学会などが束になって推進する施策に正面から反対するわけで、ヒト、カネ、モノで圧倒的劣位に立っているのが今の市民。
優位に立つ者(ワクチン推進派など)は、
①徹底的に叩き潰す作戦(大坂の陣作戦)、
②ウチゲバなどの内部分裂により自滅するのを誘う作戦(関ヶ原作戦)、
③ヒトカネモノの供給を遮断し、活動を先細りにさせる作戦(小田原攻め作戦)、
なんかを繰り出してくる。

多角的に物事を検討するという学問の基本中の基本が身についていない普通の母親は、あっさりとこの手法にひっかかる。 「なるべく受けてもらいたいというなら『なるべく受けてください。』と表現するのであって『必ずワクチンを打ってください』と表現している説明は本来はNG」

公立大学が,禁忌者・信念や宗教上の理念に基づいて接種を拒否している人間の入学を拒否することは,憲法19条,20条,26条に違反する」
定期健康診断の際に,心ない医師や保健師から「どうして受けないんですか?」「必ず予防接種を受けなさい」などと言われた場合、市長村長、保健所長宛ての 「行政手続法第35条に基づく書面交付要求書」を提出する。医師(保健師)がこれを受け取らないことは違法です。
http://togetter.com/li/719918

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問題点
* 注意 **********
上記の 要求書 は、効力はあるでしょう。
しかし、予防接種は画像のとおり敗戦国の奴隷であることを証明する烙印でもあります。 それを拒否すると。。。
経済的に豊かでないとか、保育園を利用している・公立学校を利用しているなど行政に助けてもらっている場合それらで、従順でない奴隷として 行政からの反撃 を喰らう場合があります。

実際にワクチンビジネスと医師会利権が自民党と法律に影響している。
この注意については、「ワクチンを受けさせていない虐待」と言う理由で
実際に児童相談所に拉致された事例 があるからだ。
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11647558982.html
等の例では、脅しと笑い飛ばしているが。。。

あなたがあなたのお子さん・お孫さんを護ろうと言うとき。。。
それなりの体力(問題が起きたとき直ちに弁護士を買える程度の経済力・行動力)が無いなら、警察や行政・医師を敵に廻すのは諦めて奴隷として姿勢だけでも従順に見せておいた方が無難だろう。 文書の記述や提出についても、あくまでワクチンビジネス反対などと角を立てるのではなく、「ワクチン接種に医学的にアレルギーなどの問題がありえるので」と低姿勢であることが肝要だろう。