【Twitterトレンドぶっちぎりの1位】#検察庁法改正案に抗議します

検察庁法案改正に関して。

一言で「ヤバイ」のですがじゃあ何がどうして？なのかというと、

 『森友学園公文書改ざん事件』を揉み消したと云われる黒川検事長という人物。
その人物の年齢が丁度63歳・・・
誕生日が2月との事で誕生日で定年退職の予定だった。

ここまで書けば誰でもわかりますよね？？

「三権分立」が崩壊したら現政権にすり寄り魂売れば罪にならない可能性がかなり高くなるって事です。

後これを管轄する森法相がマジで意味不明な発言ｗｗ
（以下Twitterからお借りしました。）

 これのどこに検察官の勤務延長があるのでしょうかｗｗｗ
ロボトミー手術でもやられたのかと思ったぐらいでした。

ちなみにこの法案、

例えば国のトップが間接的に「殺人」を犯したとします。

しかし今回の法改正により検察との「蜜月関係」が出来上がる可能性はあり、

「罪はなかった事になる可能性が大幅にある」と言う事です。

じゃあ『森友学園公文書改ざん事件』を揉み消したと云われる黒川検事長が定年退職しないと言う事は、

まだ現政権でヤバイネタを持っている輩が存在しそれを擁護してもらうようにお願い出来ると考えても考え過ぎではないと思います。

コロナ下では、

・種苗法改悪（食品汚染推奨法案）

・スーパーシティー法案（テクノロジーによる国民監視社会法案）

他にもまだまだあるが流石にもう日本は住めた国ではないのかも知れない。

世界中でコロナで出遅れ世界中から様々な指摘が寄せられているのにも関わらず責任を問われたら逆切れしかしない「老害」ならいらないしそれこそ現政権がいう「生産性」がまるでないのではないかと思ってしまう。

更にこのコロナを乗り切ったとして、

「財政出動」を主軸に乗り切らなかった場合は焼け野原と化していると思うので、

最悪居住を「日本以外の何処か」にしなければ生きていく事すらままならない状況である事に多くの日本人に気づく事。

現政権を寝る暇を与えないほど全力で動かすぐらいの声を上げ続ける事、

更に毎日ネットで署名が色々な形であるのでそれに参加し、

ネットを関しているランサーズ以外の会社にも世論の巻き起こり具合が「ヤバイ」との認識を持たせる事が重要であると考えます。