bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

お茶だって相当ヤバいんです~

【台湾の300倍にEUの600倍 日本の緩すぎる残留農薬基準値】日本の食が安全というのは真っ赤な嘘で完全に洗脳。

《池中准教授らの(農薬の残留濃度の)分析結果によれば、
市販のペットボトルのお茶からもほぼ全数で(ネオニコチノイド系殺虫剤)が検出され、
濃度は数~数+ppbになるという》(7月29日付、朝日新聞

https://jisin.jp/domestic/1780477/

調査を行ったのは、北海道大学大学院獣医学研究科の池中良徳准教授。
ネオニコチノイド系殺虫剤とは、水によく溶け、農家が使いやすい農薬として昨今、使用量が増加しているが、
生産物への残留や環境への影響が問題視されているものだ。
この驚きの結果について、NPO法人「食品と暮らしの安全基金」代表の小若順一さんが言う。

「池中准教授らは、市販の茶葉39検体とペットボトル入りのお茶9検体を調査しました。
茶葉からは検体対象のネオニコチノイド系農薬全7種類のうちいずれかが、
すべての検体から検出されました。ペットボトル入りのお茶からは計6種類が検出され、
クロチアニジン、ジノテフラン、チアクロプリド、チアメトキサムが検出率100%となったんです」

 

ネオニコチノイド系農薬が人体に及ぼす影響もあるのだろうか?

 

「7種類中2種類は発がん性があるとされています。チアメトキサムは肝細胞がんを、チアメトキサムは甲状腺がん、子宮腺がんを起こしたという報告がされていて、内閣府食品安全委員会の農薬評価書に《発がん性が認められる》という記述もみられるほどです」

 

農薬から検出される発がん物質といえば、除草剤ラウンドアップの主成分である「グリホサート」に関する訴訟が、昨年話題となった。WHO(世界保健機関)の専門組織である国際がん研究機関は、グリホサートの発がん性を認めている。

 

昨年アメリカで行われた訴訟では、発売元のモンサント社に対して、グリホサートが原因で悪性リンパ腫を発症したという男性に、約87億円の支払いを命じる判決が出た。

 

ネオニコチノイド系農薬について『知らずに食べていませんか? ネオニコチノイド[増補改訂版]』(高文研)などの著書がある水野玲子さんが、次のように説明する。

 

ネオニコチノイドは、たばこの有害成分『ニコチン』に構造が似ているため、『新しいニコチン様物質』という意味で名づけられました。作物のあらゆるところに浸透しやすく、残りやすいため、殺虫効果の持続性が高い。一方でほかの殺虫剤と混ざると毒性が倍加し、ミツバチへの毒性が1,000倍になるとの報告もあります。生体の中に入るとより毒性が増すという特徴も。さらには、脳の情報伝達にも悪影響を及ぼす恐れが指摘されているんです」

 

このような重大な作用を及ぼす危険性があるネオニコチノイド系農薬。日本茶輸出促進協議会が発表した「輸出用茶残留農薬検査事業 実施報告書」には、次のような分析結果が記されていた。

 

’15年6月から7月に輸出用日本茶99点を調べた結果、ネオニコチノイド系農薬のイミダクロプリド、クロチアニジン、ジノテフラン、チアクロプリドなどが含まれていた。そのうちチアクロプリドは前述のとおり、発がん性が指摘されている農薬だ。

 

水野さんがその背景を指摘する。

 

「そもそも日本の残留基準が緩すぎなんです。人が摂取しても安全な基準として各国が定めている『残留基準値』で比べると、『茶に残留するチアクロプリドの基準値』は、日本はEUの3倍、台湾の300倍も緩い値を設けているんです」

 

水野さんは続けてアセタミプリド残留農薬基準値を挙げて日本の基準の緩さに言及する。

 

アセタミプリドは日本の基準値があまりにも緩すぎたため、改正し基準値を厳しくした農薬です。しかしその数値さえ、茶葉でいうとEUのなんと600倍なんです」

 

同じアセタミプリドでは、EUと比べ「いちご」で60倍、「ぶどう」で10倍など、平均して設定が緩すぎる日本の基準値。しかも世界の流れに背いて日本は正反対の「基準緩和」の方向を向いているのだという。

 

EUは、ネオニコチノイド系農薬のうち、’13年から一時使用中止としていたクロチアニジン、イミダクロプリド、チアメトキサムの3種を’18年に『ハウスを除く屋外での全面使用禁止』としました。その廃止の流れに反して、日本はというと、’17年に同じネオニコチノイド系であるジノテフランの残留基準値の緩和策を発表しました。このジノテフランはEUでは『未承認』であり、もともと使用許可されていない農薬なんです」

 

なぜ今日の日本が拡大路線なのかについて、水野さんはこう分析する。

 

「国内の農家は高齢化と担い手不足で、農薬への依存度が高まってしまっているのではないか。害虫の駆除などが非常にラクになりますから」

 

そして、水野さんは次のように口調に力を込める。

 

EUが3種の農薬を全面禁止にした理由は、動物実験を含めたさまざまな毒性情報を総合的に判断した結果がありました。それと同じ根拠を、日本は『使用OK』という理屈につなげているんです。被害実態がわからないから『危険』ではなく『大丈夫だ』とする国の発想こそ“危険”です」

削り節 見分けるポイント

【 削り節 値段の違いは何の違い? 】
 
 
ワンポイント
削った物を買う時は 高くても小分けパックをお勧めします。
っと言うのは 削り節は 削った瞬間から酸化が進み 30分もすればかなり違います。

大きい袋入りの物は 開けた瞬間から酸素が入り いくら冷凍庫に入れても酸化します。

ちょっと高くても小分けパックした物の方が酸化しなくて良いです。出来れば その都度 削るのが1番理想ではありますが・・・

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一般的に出汁を取るというと 
出汁パックを使ったり 削った物を使ったりする方が多いと思いますが裏を見ると「鰹節」や「削り節」等 表記が微妙に違いがあり値段もかなりピンキリありますよね。
激安品は 化学調味料入りだったりすることも・・・
     
値段の違いには 理由が有るのです。
裏の原材料表示を見ると・・・
《 かつおのふし(国産) 》とか
《 かつおかれぶし 》っと書いてあると思います。
   
これは 表示上は似ていますが まったく違うものを指しています。
  
簡単に言ってしまうと・・・
前者の 《 かつおのふし(国産) 》は 
カツオを 茹でて乾燥した物(荒節)を削った物
 
 製造期間は約1カ月くらい。
物によって幅ありますがだから安いと言えます。
 
   
後者の《 かつおのかれぶし 》は
カツオを 茹でて乾燥した物に 
更にカビ付けし熟成した物(枯節)を削った物
このカビによって身のタンパク質が分解され
うま味成分のイノシン酸やビタミン類が生成される。
 
製造時間は最短でも2~3ヶ月以上物によって幅あります。
 
高いものはそれだけ熟成期間が長い物が多いですが
パッと見ただけでは見分け付きません。
 
長期熟成した物ほど魚臭さが抜けて上品な香りになります。
    
はっきり言えば鰹節の中でも更にピンキリあるのです。
    
カビ付けし熟成した物と熟成していない物では当然「うま味」の量がまったく違うのですが売っている削り節のパックは ホトンドが前者の(荒節)です。
   
荒節の方が削った時に見た目が綺麗なのと香りが良いので 盛り付けに使われる事も多く 安くて使いやすいお値段なので普及しています。
 
ただ 旨味という点では少し物足りないかもしれません。(アミノ酸が少ない為 味にパンチはあるが 風味やまろやかさは鰹節に比べると欠ける)
  
枯節は お値段は高いですが複雑で上品 且つ深みのある味わいです。原材料表示でいう《 かつおのかれぶし 》と書かれているほうです。
  
産地表示について
《 かつおのふし (国産) 》
このように産地が明記してある物はホトンドの場合「荒節」です。
   
《 かつおのかれぶし 》
このように枯節を削ったものには産地表示が無い場合が多いです。
   
理由は枯節は日本国内でしか作っていないため 国産なのが当たり前だからっという理由から(念の為書かれている物もあります)
  
誤解の無いように書きますが 荒節がダメというのではなく
一般的に荒節がメインで普及しているため 本当の鰹節の味を知らない方が多いです。
   
違いを正しく理解し使い分けるようになって頂けたら・・・と思い ご紹介しました。
    
また一度 専門店でじっくり相談しながら購入する事をお勧めします。
  
普段使っている物とは違う美味しさにめぐり合えるかもしれません♪

ネットは永久に消えない。

安倍・山本太郎・ウツミン・ホリエモン
大嫌い‼️‼️
親?先生?社長?医者?大仏? 

馬鹿なのに偉そうでムカつく‼️‼️
 
特権階級?上級国民? 
何様のつもりなんだろう
 
言っていること意味不明だし
 心ないよね…
 
私の 俺の
言ってる事 
通じない人がおかしい‼️‼️
 
相手が頭悪いんだ 
世の中がおかし過ぎるんだ
あの企業は間違っているんだ
ユダヤ人が悪いんだ

社会は狂っている…
こんな世の中に誰がした
 
もし、あなたがこんな風に、自分のストレス解消に
あれこれ感情が沸騰し、勝手な『ジャッジ』をスマホゲームのようにfacebookでしたくなっていたら
ちょっと立ち止まって、鏡や自分の手をじっとご覧ください。

昔は、とっても大切だった「一言」
それが、これだけ情報が溢れている時代ですからね。
毎日、刺激的な写真に慾望の動画に膨大なネットニュースに晒されて、感性が気絶して、結果として大切な人からの大切な一言を見落としていませんか?

受け止める側にも、ある程度のスキルがなければネットはただの吐きだめになってしまいます。
詐欺広告や、政治屋に宗教集団のサイコパスばかりがフィードされるのは当然。 そこに直感から否定や忌避すらできなくなっていたり、子どものように染められてしまう人々が居ます。
また、facebookの公開投稿へのコメントや、YouTuberのチャンネルにも執拗な嫌がらせコメントを書き込む人います。
それは、まるで粋がった厨房(中坊)状態です。
多くは自制心が壊れた認知症前段だったり、向精神薬で精神の統合を失調した人、実生活がストレスで破綻した人のアバターアカウント。

ネット社会ももうそれなりな時間が経過していますので熟成が進んで欲しいところですが、実態はそういうネット暴走族にネット認知症、ネット通り魔が我が物顔で歩いています。
逆に多くのまともな人やまともな意見が、彼等のシャウトでかき消される始末。 これでは安倍ちゃんが国泥棒できちゃうリアルと同じかその繰り返しでしかありません。

私達は、リアル社会で犯罪するよりいいか・・・とこれらを許容・スルーする場合もあるのですが・・・

ネットでは永久に消えない
後世が見る と言う可能性があり
その場だけ切り取られて流れる可能性もある。

この面では、都度それら 掃溜め 吐き溜め をいちいち処理せねばならず、かと言ってストレス解消のモバゲー気分でまき散らされた一言一言を全て拾うのは千手観音でも無理。

また、この惨状で常識や知識を吸収する次世代が狂ってしまいます。 それらは私達のあるべき未来を壊してしまいます。

私達は、社会に育てられた大人。
その意識をもって、良い所作や美しいマナーを忘れず
礼節や心や大切な事を、背中で魅せて
悪が汚すより速く強く、良い未来を築きませんか?

相手が悪と暴力だからこそ
子ども達に 一言でそれを抑える姿 を魅せるのが知性。

相手が剣を振り回している今だからこそ、もう命も惜しくない年寄りなのですから、本当の国守りとして闘いませんか?

 

とうとうやってしまいました~

ただでさえ遺伝子組み換え食品が横行している中、

今年はゲノム編集食品が流通する兆しで、

食品による健康管理が無理ゲー感満載な中恐ろしい事が・・・
http://hakka-pan.blog.jp/archives/20860276.html?fbclid=IwAR1EWskAnMW2e70Bmb0HRgxytcx3XtREVHG1GCNHCsObsAL94kwaJuZIUFU

タピオカブームの裏にしょうもない素材と利益率の話・・・

まあこれは一回事業をしてみないとわからない問題ですが、

ブームの陰には商業主義なので数字になれば何でもやりますって事です。

詳細は下記より確認下さい。

 

https://www.y-shokukobo.com/

何故にヘンプを推すのか?

大麻草】に関して、久しぶりに長めにいきます。

まだまだ《魔薬》=《廃人》=《惡》的な、支配層(ド変態エゴまみれな方々)由来のイメージ洗脳にヤられまくってる日本なんですが、
いくらなんでも氣づくんが遅すぎだと思います。

ほんで別に私は大麻草関連商品の販売促進人間とかではありませんから。
"大麻取締法"という名の外来大惡法が存在してるが故に高値なヘンプ関連商品が横行しまくっていることに逆に腹立ってるぐらいです。
とにかく、はよ氣づかんと日本、
國草やねんから。

ようやく最近になってテレビでも取り上げられるようになった"大麻裁判"に関しても当事者や病を患っている方々からすれば完全なる死活問題なのであります。
そもそも"大麻取締法第四条"自体がリスボン宣言をフル無視にした憲法違反なのであります。
人権をフル無視にして、医療、製薬、その他の大企業、厚生労働省なんかの人の命を食い物にした銭儲けメインで都合のええように仕上げた言い訳三昧、かつ適当なカラクリ三昧でかわしまくるのもマジでええ加減にせぇよ。
もう昨今の日本はそれだけやなくて憲法違反のオンパレードやないかい。
マジでどないなっとんねん。

簡単なんですよ、
種から葉から枝から花穂からあまりにも役立つことばっかりなので、それでは大衆奴隷支配が全く成立せん!ということで無茶苦茶な嘘ばっかりつかれまくって禁止されているだけの話なのであります。
ダメ。ゼッタイ。
マジで笑ろてまうわ...
いつまで騙され続けるつもりなんですか國民総出で。

ほんでサイエントロジスト達のネット上での解ったようなサブいサブい嘘クソな大麻草徹底否定もええ加減にせんとあきませんよ。
Facebookは特にサイエントロジストの影響力がとにかくデカイですね。
実にきもちがわるいです。
出来ることならば"ジヌー撃退"と医療の闇を暴くのと、"薬の害"、"薬物依存からの脱出"のみに専念していただきたい。
中途半端に大麻草のことを解ったように覚醒剤やその他のハードドラッグと一緒くたにして正義面の医者面の救世主面で語ってたら、後で大恥じかくのはサイエントロジーという団体そのもだと思いますよ。
というても、もう既に『ゴーイング・クリア』にてサイエントロジーそのもの自体が暴かれまくってはおりますが。
"CCHR"とは言わず、ちゃんとサイエントロジーって言うたらよろしいやんか。

しかし、こんなにも優れた植物、そして國草に向かって『撲滅!!!』って、
マジでどういうつもりなんでしょうか...

植わっているだけでも"ひまわり"とか"菜の花"なんか相手にならんファイトレメディエーション効果で要らんもんを土から取ってくれるっちゅう話なのであります。
土地、土壌の"氣"自体が改善されて向上するんやから。(チェルノブイリでは既に大麻草での放射能除染もやっております)

と、目に見えないジャンルをあまり雄弁に語ると頭がおかしいと思われる率が高まるので極力控えますが。

とにかく【大麻草】に関しては話が尽きません。

~創世記 1:29 神はまた言われた~

『全地に生える種のある植物を見るがいい。 
みなおまえたちのものだ。
実のなる木もまたおまえたちに与えるから好きなように食べるがいい』

(私は何処の宗教にも属しておりませんが、聖書より引用させてもらいました<(_ _)>)

"葉"や"花穂"の優れた医療効果よりも、一般的に受け入れやすいであろうと思われる、七味にも入っている大麻草の《種》
優れた鉄分を含む ”ヘンププロテイン
(大麻草の種から採れるたんぱく質)
ヘンプシードの栄養価に関して少しだけ。
これには必須脂肪酸必須アミノ酸が豊富に含まれているのは有名な話。(オメガ3オメガ6とか)
そして鉄分は群を抜いております。

"100gあたりにおける鉄分含有量"

豚レバー 13.0mg
鶏レバー  9.0mg
牛レバー  4.0mg に対して

ヘンププロテインには鉄分が16.8mgも含まれているのであります。

開放されたらナンボでも無料で自宅で誰もが循環栽培が出来るわけなのであります。
基本雑草扱いですから。(神聖ですが)

なので、ビーガンやベジタリアンの方々にも大麻草に関しては大いに注目していただきたい次第なのであります。

とても長くクドい感じの投稿になっているかもしれませんが、インディカとサティバの違いや、日本での大麻産業、歴史、神社、神事との関係性、まともに話だすと本当に話が終わらないのであります。

ということで、一人一人の理解、認識、意識、発言、発信、行動、存在意義などは、思っている以上にとても大きいんですよ、ということなのであります。
誰かが何かを知らん間にええように変えてくれると思っていたら大間違いなのであります。
みんなで協力しあって、ええように社会を世界を日本をちゃんとさせていかなアカンねんで、
ということなのであります。
世界平和を<(_ _)>

大麻草の種子の栄養素に関する細々したことはこのサイトや他の資料や書籍を大いに参考にしてくださいませ。↓

http://www.hempkitchen.jp/guide.html

飲まないけどノンアルにも色々入ってます。

【 ノンアルコールビールは添加物だらけ 】
 
通常のビールでさえも日本の物は 物足りない所や添加物が入ってしまうのにノンアルコールになると化学調味料や果糖ブドウ糖液糖や 人口甘味料 香料入りだったりします。
  
(当然ですがそれら添加物は遺伝子組み換えが多いです。但しメーカーによる)

成分だけを見れば 最近流行の清涼飲料水と何ら変わりません。
 
雰囲気や見た目の為に添加物が必要 というのは
結局 偽物であり 誤魔化しでしかありません。
 
本来のビールとは似て非なるもの。
  
丁度 着色料と同じで 色が売れ行きを左右するのに似ているようにも思います。
 
 
以下 各ブランドの原材料 を書きます。
参考として ビール本来の 原材料 一番シンプルな物は〔麦芽、ホップ〕のみです。
  
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以下 ノンアルコールビール原材料
 
ブランドA
麦芽・オルニチン・水あめ・ホップ・酸味料・香料・調味料(アミノ酸等)・酸化防止剤(ビタミンC)
 
ブランドB
麦芽、ホップ、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)
 
ブランドC
糖類(水あめ、果糖ぶどう糖液糖)、大豆ペプチド、食物繊維、ホップ、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)
 
ブランドD
食物繊維、大豆ペプチド、ホップ、香料、酸味料、カラメル色素、酸化防止剤(ビタミンC)、甘味料(アセスルファムK)
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製法は 大よそ5つに分かれますが 国産は2番以降がほとんど。
 
 
1 一度ビールを製造してからアルコール分を除去する方法。
日本国内では法的に この製法を採用することは困難。
(ヴェリタスブロイなど外国の物に多い)
 
2 ビール製造と同様に麦芽を糖化させホップを加えて煮込んだ麦汁をベースに、酵母菌は入れず不純物を取り除いて炭酸やその他の成分を加える方法。
 
3 麦汁を使わずに麦芽から取れる麦芽エキスにさまざまな成分を加える方法。
 
4 ビールと同様の製造法を用いるが、発酵時にアルコール分の濃度を低く抑えて1%未満に調整したもの。
 
5 清涼飲料水を使用してビール風の味付け・風味を表現したもの。
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原材料は銘柄によって違いますが 日本の場合
 麦芽・糖類・ホップ・酸味料・麦芽エキス・香料などが多いです。
 
 
ざっと調べてみても国産は添加物だらけ 外国の物の方がマシなようですが そこまでして必要な物なのでしょうか?
 
改めて ノンアルコールビールを考えてみる必要があるかと思います。