bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

【安くても利用はダメ絶対!!!消費者を完全に馬鹿にしているし従業員を部品にしか思ってない】

Uber
Amazon Flex

その他シェアリングエコノミーと言われるサービスは価格が安くても利用してダメです。

仕組み:企業側は仕事がある時だけに出来るだけ安い形でリスクは全部相手(働き手)に追わせて発注したい。

企業が従業員を個人事業主に仕立て上げて全ての責任は会社ではなくその個人事業主が責任を負いますっていう契約になってます。

もしそんな中でも「働いている人の為に」と思うならそういうレントシーカー達をすべて消し去る方が良いと思いますよ。

ちなみに労働団体を作っても契約上「無理」だそうです。
しかし今争っている状況で何らかの奇跡的な光が見えればと思いますが一ミリぐらいしか可能性が残ってしないと思います。

後こういうサービスを通して消費者がバカにされているし足元完全にみられている事にもそろそろ気が付いた方が良いと思います。

https://www.youtube.com/watch?v=ZCbYqqgaj8c

【次まさかのエボラワクチンですってw】

 


ワクチンへの脅威判定が更新されました・・・

ただでさえワクチンは重金属やその他もろもろ意味不明な物が入っていて海外ではもはや使用しないのは当たり前なのに、
日本はまだまだワクチンを信じている方がいらっしゃる絶望的状況。
これも「ムラ社会が」成せる技ですね。

そしてそんなワクチン大好き国日本にはなんと今月から、
「エボラワクチン」が新たに登場するらしいです!!
接種はまだかと思いますが時期にニュースで必要性を仕立て上げて接種の流れに持って行きそうですね♪

最強の皮肉を込めて「おめでとうございます」

ちなみにエボラウイルスって生物兵器ですからね。

それをワクチン接種でとか本当に意味不明なんですが・・・

インフルエンザワクチンは3%で副作用が発症して半身麻痺とか言われているらしいですがそれより確率高そうですね。

でも対処療法信者はもし日本でも接種出来ます~ってなったら接種してしまうんでしょうね~

日本はエボラウイルス輸入してますし、
最近では鹿児島の新日本科学動物実験施設で実験用のサルからBウイルスに国内初感染が認められたってニュース知らないと思いますが一説によるとこれが「エボラ級ウイルス」らしいです。

動物実験自体、個人的には嫌なのですが何故わざわざ生物兵器ワクチンを体に入れなければいけないのか?

そんな事するより、訳の分からない食べ物食べずに体を動かし時には断食して自己免疫力を高めてボディートークをしておけば直るというのに・・・

合わせてみたい動画:https://www.youtube.com/watch?v=E_FjRXQFGoM



https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191205-00050229-yom-sci

風邪薬や花粉症治療薬、湿布薬、皮膚保湿剤、漢方薬などの軽症薬が来年から保険対象外に!?


政府は30日、全世代型社会保障改革の一環として、市販の医薬品と同じような効果があり代替が可能な薬(市販品類似薬)について、公的医療保険の対象から除外する方向で調整に入った。

 市販品は全額患者負担だが、病院で処方箋をもらって薬を購入する場合、自己負担は1~3割で、残りは税金や保険料から賄われる。政府は自己負担を引き上げることで医療費抑制につなげたい考えだ。

 政府は、全世代型社会保障検討会議が12月中旬にまとめる中間報告に盛り込むことを検討しており、来年以降、随時進めていきたい考えだ。

 保険除外の対象として想定しているのは風邪薬や花粉症治療薬、湿布薬、皮膚保湿剤、漢方薬などの軽症薬。これらの薬を市販品より安く入手するために、患者が病院で受診するケースは多く、かねて過剰な受診を招く要因になっていると指摘されていた。

上記の内容は以下のリンクより

https://news.livedoor.com/article/detail/17460302/

私がワクチン打たないその理由。

インフルエンザが流行っているというニュース

でも慌てないでくださいね。

先ずは、こちらも読んでみてくださいね。

ある医師がイギリスの情報公開法(Freedom of Information Act)を申立てたことにより、30年に渡り極秘とされていた政府の専門家が保管している公文書が公開された。


1.ワクチン(予防接種)は効果がない
2.予防するはずの病気の原因となりうる
3.子供にとって有害
4.公衆に対する虚偽の共謀
5.安全性確認の試験の実施を妨害していた


アメリカ国内では子供に強制的に接種させている予防接種で同種のものがある


教養のある両親であれば、自分の子供をワクチンという害から守ることができる。あるいは最も規模が大きく邪悪な虚構、つまり、重金属やウィルス性疾患、マイコプラズマ、糞便物質、他の種の動物から採られたDNAフラグメント(断片)、ホルムアルデヒド、ポリソルベート80 (滅菌剤) などを含んだワクチンが現代の医薬品がもたらした奇跡である、という虚構の中で生きていくことを選択することもできる。


自閉症の息子を持った医師が、アメリカの疾病対策予防センター (CDC)に対し 情報公開法の申請を行った。同医師はワクチンの危険性についてCDCが認知している情報を求めており、法律上では20日以内に回答されなければならなかった。約7年後、その医師は提訴したところ、CDCは文書を引渡す必要性はないと異議を唱えた。2011年9月30日、裁判官はCDCに対し文書を引渡すよう命令を下した。


推奨ではなく強制的にアメリカの子供に対し、「健康のため」として行っているワクチンに関する大規模な裏工作ばかりでなく、フッ素の有害な副作用を何十年にも渡り隠蔽し、全アメリカ国民、特に子供の生命に悪影響を与えてきたCDCは現在、厳しい状況に置かれており、訴訟の準備も行われている。子供は、体重あたりで計算すると成人の3~4倍のフッ素を摂取しており、「潜在的に被害、つまり歯のフッ素沈着症、透析が必要な腎臓病患者、糖尿病患者、甲状腺患者などを患っている可能性のある国民の数は数百万人におよぶ」ことになる。


CDCがアメリカ国民の健康を害する方向で動いていることは明らかだ。しかしフッ素以外にもCDCがアメリカ国民に対し危険にさらしているものがある。同センターはアメリカ全州で制定されている流行病に関する法律の制定にも参加しているが、政府が流行病の非常事態であると宣言した場合には同法に基づいて、未知で安全性が確認されていないワクチン、製薬、化学物質、また「医療的」治療を強制するために、政府が兵力の利用するために手配することになっているのだ。


再び情報公開法に基づけば、CDCにはそのような流行病の非常事態を宣言する権限は有していないことがわかる。2009年にCDCがH1N1の「大流行」を宣言した後、CBSニュースが情報公開法によって提訴したが、CDCはそれに対して返答することを拒否し、さらにCBSニュース局の調査を妨げた。CDCが隠蔽を試みたのは、史上最大の医療スキャンダルの一つ、つまり同センターがH1N1に関して公開したデータが大幅に誇張したことだった。そうすることによってアメリカ国内でN1H1が「大流行」していたかのような誤った印象を与えていたのだ。


また、この偽りの大流行によってワクチンのためにアメリカが何億も支出しているため、CDCはその緊急援助に匹敵する金融スキャンダルを隠ぺいもしていた。もっと性質が悪いことに、CDCは、妊娠している女性達を最初に、ポリソルベート80という滅菌剤が混入された安全性の確認されていないワクチンを接種させていた。同センターが原因で、2009年の「ワクチンに関連した胎児死亡率数」は前年に比べると2,440%も上昇しており、流産の統計値の700%増加よりもさらに衝撃的なものになっている。


このワクチンに関する事実の捏造の発覚は、はるか昔の1918年から1919年のインフルエンザに関する捏造事件に匹敵するものである。1918年~1919年に死亡者をだしたのは大流行のインフルエンザではなくアスピリンであった。2千万~5千万の死者を出した人類の歴史上最も大規模な産業的大惨事であったが、非難はインフルエンザに向けられていた。製薬産業はこの「成功」から始まったのだ (そしてモンサントも参画していた) 。

インフルエンザという神話を利用し、ジョージ・ブッシュは世界に向けて「再びインフルエンザが流行すれば何百万人もの死者が出る」と脅しをかけた。このように恐怖心に基づいた戦略によって、アメリカ全州、そして世界中で感染病に関する法律を制定させたのである。その後、CDCはこのインフルエンザの大流行というペテンを利用しH1N1型インフルエンザに対する恐怖心を煽り、一般市民に非常に危険なワクチンを押し付け、生まれてくるはずであった子供達やその他の者、何千人も殺害したのである (CDCはこのデータを公開せずに、同じワクチンを強制し続けるであろう) 。

 

イギリス国内で情報公開法によって公開されたため、ワクチン計画という詐欺行為は終わった。

 

1918年・1919年のインフルエンザ大流行がでたらめであったことはKaren Starko博士のアスピリンが死亡者に対して果たした役割に関する研究によって明らかになった。

 

2009年のインフルエンザの大流行がスキャンダラスな捏造に過ぎなかったこと、またCDCがその捏造に関与したことは、同センターは情報公開法に基づく提訴に対し返答を拒否していたもののCBSニュースによって暴露された。

 

ワクチンについて実際に起こっている事実に関する最後の秘密の証拠を保護しようとしていることを考えると、オバマ政権は政治の透明性を公約していたが、どうも透明ではないようだ。


誰に対しても決して使われるべきでないワクチンの混合液を保健福祉省 (HHS) が開発し、さらにワクチンに対する全責任は免除されており、未知のワクチンの手配を全国に強制させる法律は依然として存在している。その一方で、カナダ人の研究によれば、子宮内の胎児を死亡させるH1N1ワクチンが含まれたインフルエンザ・ワクチンは、インフルエンザの深刻な大流行のリスクを上昇させることが確認されているという。

 

1918年に数百万の死者を出したのはアスピリンであった。今、我が国に数百万の死者を出す脅威となっているのは、強制されている未知で安全性が確認されていないワクチンと、免疫補助剤の禁止である。それと同時に、CDCはアトランタにある同センターの施設の外部に50万の巨大な棺桶を保有している。率直に言えば、CDCは公共の健康に一切関与するべきでないだろう。

【 安さを求めればそれなりに 】

【 安さを求めればそれなりに 】

とある お弁当チェーン店での会話。

お客様 「この鶏の唐揚げって 産地どこ?」
お店  「中国ですが…」
お客様 「え~~!!!???」←かなりの驚き
  
でも 売っているお弁当は400円そこそこなんです。
 
値段を考えたら仕方のない話なのですが 
中国産と言ったら 拒絶反応を示されてしまったのです。
 
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外食産業では 優良店は別にして・・・
ホトンドが中国産やブラジル産の鶏肉です。
 
業務用食材のお店に行ってみて確認して下さい。
安さを求められれば 国産を使う事は難しいです。
 
現在 日常的に見かける 
安い価格で売られている 鶏や豚の加工食品
唐揚げ、フライドチキン、焼き鳥、ナゲット、ソーセージ等々はホトンドが中国産です。
  
中国産 すべてが悪だとは言いませんが
中国人でさえも不安のある中国産食品です。
  
価格を優先するか 安全性を優先するか
 
 どのあたり(バランス)なら良いのか?
 
正しい対価を考えて お金を払うようにして行かないと嫌でも何でも そのホトンドが中国産の食品ばかりになってしまいます。
  
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現代自然派調理研究家 美食家
 元々臨床検査会社に勤めていた所から
健康的な食事に興味を持ち現在は
静岡県焼津市の調理研究室で食事と
健康についての研究 その他 店舗や
調理のプロデュースをさせて頂いております。
         
現代自然派調理研究室 a seed Jeff
https://www.facebook.com/jeffrielau
       
登録 承認制 a seedお買い物倶楽部
https://www.facebook.com/groups/434396103321978/

竹中平蔵が格差是正??寝言は寝てから言って下さい。正社員の価値ってもうなくないですか?

<驚愕>竹中平蔵氏「格差が広がっている。だから、正社員も非正規並みの待遇にすれば格差はなくなる」

年俸制、にすれば、ボーナスも退職金もなしにできて、
公平、平等、所得格差が解消できます。

見事、法制化されました。

【パートタイム・有期雇用労働法】2020/4 施行(中小企業は2021年から)。

「かつて竹中も属していた「経済戦略会議」の委員であった中谷巌は後年、構造改革が非正規雇用の増大を招いたと、自己批判する(「竹中平蔵君、僕は間違えた」文藝春秋2009.3)。この会議の答申が謳う労働市場の流動化が、その後に派遣業を拡大させたのだ。そして「あるべき社会とは何かという問いに答えることなく、すべてを市場まかせにしてきた『改革』のツケが、経済のみならず、社会の荒廃をも招いてしまった。それがこの十年の日本の姿であった」と中谷は懺悔するのであった。」

それはそれとして、次はコンセッションですよ。

水道事業民営化しましょう。
そうすれば原発廃炉ゴミ、日本で最終処分できますから世界に貢献できます。

「ローマ法王の言葉に感動!」とか それ騙されてるからね(笑)

ローマ法王の言葉に感動!」とか(;^ω^)

それ騙されてるからね(笑)

ローマ法王ローマ教皇とも呼ばれてるが正式名称は教皇。意味は同じでどちらが上でも下でもないからどちらでも良い。

ローマ法王は、別名「白法王」と呼ばれる。

「白」と言われるのは他にも別の色の法王が存在しているからです。赤と黒

白法王はローマ・カトリックのトップであるローマ法王ですね。今はフランシスコ法王です。

赤法王はローマ法王の顧問役を務める枢機卿団(すうききょうだん)のトップです。
アメリカCIAやイスラエルモサド、イギリスMI6などを凌駕する世界最大規模のバチカン諜報機関である「サンタ・アリアンザ」は、恐らくここに属している。

そして、白法王と赤法王よりも上の存在として「黒法王」がいる。

黒法王はイエズス会の総長であり、今はアルトゥロ・ソーサ。

表に見える存在としての組織であるイエズス会の総長が黒法王、その下に白法王と赤法王。

会社に例えるなら社長が黒法王、

「善人風味正当化洗脳部部長」が白法王のフランシスコ法王、

「インチキ裏工作部部長」が赤法王。

当然、株主は居る。

イエズス会と言えば、世界の筆頭マッチポンプ組織だ。

彼らの言う、表面だけ取り繕った言葉に民衆が騙されたままならば、世界は連中の望む、連中にとってのユートピアが完成するだろう。