子宮頸がんワクチン。ワクチンまだ信じますか？
子宮頸がんワクチン。
結局こうなりました。
脳障害、半身不随、など、
「子どもが言っていることだから」とか
心身の障害であると結論づけられた。
（このことが少女のトラウマとなっている。）
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《こんな状況が起きるなんて誰が想像しただろうか。》
年齢は１５歳からー２２歳の女性。
多くが、車椅子の生活を強いられている。
副反応の報告は２９００件超。
いかにトップキュレータの警告が正しかったか、
地方自治体の長を含めて猛省を促したい。
世界中で、（製薬会社の）内部糾弾が相次いだ。
その報道は、日本ではほとんどされていない。
「
現実に起こったこと。（グローバル編2012-08-24 ）
医師報告：６５例
もっとも重症、深刻と思われたものは、No.39、No.51、No.20、No.36であります。
No.39、10歳代、3日後に失神、転倒、呼吸停止、減呼吸、チアノーゼ、意識消失、挫傷、皮下出血、脳波異常、傾眠、徐脈、とある。てんかんか何かを起こして倒れ、強打した。脳波異常はすでに事が起こってからのとられたものであり、相当脳にダメージが起こったと思われる。Amyさんのようになった可能性あり。
No.51、10歳代、６日後、心肺停止で発見されたと思う。散瞳、瞳孔反射障害とあり、広汎な脳障害がおこったと考えられる。No.39同様、相当深刻な状況ではないだろうか。
以下のような推定は、被害者を受け闘病中の方に酷であると自覚しておりますが、極めて重要な視点と考えますのであえて記します。No.39、No.51の方の場合、もう少し発見が遅れれば死亡した状態で発見されたのでないか、昨年亡くなられた方もこうではなかったのか、ということです。つまり、ワクチン接種後の突然死を示す例ではなかったかということです。アメリカのサミ（サマンサ）さんの記録（2011年6月21日）に、学校で心肺停止になっていたところを発見され、教師と救急隊が蘇生させたという記述があります。
No.20、10歳代、小脳性運動失調。接種の２週間後に発症し未回復、とある。オーストラリアのクリスティンさんの症状が参考になる。うまく歩けない、うまく喋れない、転びやすい等。ADEMと考えるべきである。
No.36、10歳代、スティーブンス・ジョンソン症候群とは全身に激しい薬疹が出た状態である。一般に重症である。生命に関わる場合があり、失明することもある。当然入院したと思う。
No.9、10歳代、2回目の接種の17日目感覚鈍麻があり、脳脊髄炎がおこったと医師は考えている。ADEMということになるのではないか。幸い脳脊髄炎の程度が軽かったようだ。１月後で軽快とあるが、アメリカ、イギリスの被害者の手記を読むと、しばらくは増悪し１～2年経っても改善し無い場合がおおい。
No.24、10歳代、失神寸前の状態、血圧低下、歩行障害、意識レベルの低下。3日後も回復していない。入院しているのでは。歩行障害が続いていれば、ADEM、小脳失調症ということになるのではないだろうか。
No.28、No46、どちらも10歳代、注射時に、神経の近にワクチンの薬液を注射したと思われる。アジュバントは炎症を起こさせる物質なので、相当に痛かったと思われる。回復しないと思われる。
No.42、10歳代、発熱と汎血球減少症。アメリカのカースティーさんのような状態か。入院したと思われる。
No.43、10歳代、ギラン・バレー症候群、１月後も症状有り、後遺症と書かれている。
No.44、10歳代、発熱、アナフィラキシーショック。入院した可能性大。
No.47、10歳代、接種の8日後から下腹部痛が続いている。イギリスのエレノーさんを連想する。
No.65、10歳代、慢性疲労症候群／筋痛性脳脊髄炎であろう。副反応発生日より13日たっても回復していないと読める。ワクチンの副反応に非常に強い痛みに苛まれるというのがある。ララさんのような状態ではないだろうか。
企業（グラクソ・スミスクライン）報告：５１７例
40歳代、50歳代のご婦人が射っている。医師が勧めたのか。ワクチン信仰の人たちも時々お見うけする。
No.13、40歳代、頭痛、発熱、不規則月経、浮動性めまい、味覚異常、無臭覚、アレルギー性鼻炎。臭覚の異常はララさんにあった。１回目の接種の翌日から症状始まり、約１年後も続いている。2回目の接種をやっている。慢性疲労症候群／筋痛性脳脊髄炎と診断していいのではないだろうか。医師が重篤と考えているわけで、相当症状がひどいのでないだろうか。
No.24、 40歳代、3回目の接種で誤って肩関節包に薬剤が入ったか。そうならば関節の萎縮がおこり、治らない。アジュバントのため痛みが相当酷いはず。インターネットの書き込みに似た例がある。将来人工関節にしなければならないと思う。
No.28、20歳、おそらく2回目の接種の直後に意識消失、呼吸停止。呼吸停止にいたるのは余程の事。対処が遅れれば、死に至ったり、脳に障害を残すこともある。全く危ない。
No.468、30歳代、麻痺。ワクチンの副反応で麻痺が現れた場合、事態は簡単ではない。
No.5、N0.6、年齢がわからないが、ワクチン接種で酷いアレルギー反応が引き起こされ喘息発作になり、呼吸困難になったと思う。そのため、No.6のかたは気胸（肺に穴があき、空気が漏れること）が起こった。どちらの方も入院したはず。
No.462、10歳代、悪心、下痢、気胸、筋肉痛。この方も入院したと思う。
No.19、20歳代、接種の3日後に腹痛で受診したのであろう。転帰の日付より、入院、手術したかもしれない。腹痛が続き、手術された例がある（カッシーさん）。膵炎の例もある（クレッシーさん）。
No.450、10歳代、失神、緊張、転倒、蒼白、呼吸停止。
No.88、10歳代、2回目の接種の２週間後にADEM、一ヶ月後に軽快。
No.137、10歳、接種一ヶ月後に結膜炎、ブドー膜炎、オーストラリアのクリスティンさんに目の症状があり。
No.199、10歳、接種後2日後にてんかんの大発作、脳波異常、異常行動、意識消失
No.226、10歳、2回目の接種の10日めに麻痺、おそらく入院し、後遺症が残るでしょう。
No.250、10歳、接種時にてんかん大発作。
No.256、10歳、2回目の接種時に痙攣、歩行障害。
No.257、10歳、2回目の接種の3日後に、関節痛、血管浮腫、呼吸困難、蕁麻疹、１週間後でも未回復となっています。
No.297、10歳、３日目に転倒、意識消失、呼吸困難。
No.316、10歳、ウイルス感染、肝機能異常、腎機能障害、体重減少、イギリスのララさんの状態に似ているのでは？
No.312、 314、10歳、接種当日、けいれん大発作、意識消失、チアノーゼ、無呼吸
No.439、10歳、発熱、四肢痛、四肢の運動低下、骨折
No.440、10歳、全身性紅斑性狼瘡Lupus発症、胸水貯留、出血傾向 ：重症です。
No.445、10歳、2回目の接種後歩行障害、複合性局所疼痛症候群、ララさん、
No.276、10歳、若年性関節炎、発熱、関節腫脹、おそらくスティル病と思われます。
ショッキングな例：
No.184、10歳代、意識消失、転倒、骨折、挫傷、裂傷、擦過傷、歯牙破折、蒼白、呼吸困難。推測するに、注射したあと（？）顔面から転倒、顔を相当ひどく打撲し、裂傷、顔の骨を骨折、歯を折ったと思われる。ダニエルさん、チャド君の記録を読んでください。
No.423、10歳代、悪心、意識レベルの低下、頭痛、発熱、けいれん、眼の脱臼、炎症。 "眼の脱臼"とは水晶体の脱臼のことではないだろうか、。痙攣をおこして顔面、目のあたりを強打したと思う。入院したことは転帰日よりまちがいないだろう。
10代の少女にひどい怪我をさせたり、恐怖を味合わせたりする必要があるのか。
ワクチンが免疫抵抗力を低下させたと思われる例：
No.92、No.217、10歳代、接種後4日目に肺炎。免疫抵抗力の低下のため細菌感染がおこったのか、自己免疫によって間質性肺炎のようなものがおこったのか不明だが。
No.515、10歳代、マイコプラズマ肺炎、発熱。ワクチン接種に後、免疫抵抗力が下がることを証明しているような例である。オーストラリアのクリスティンさんも、ワクチン接種の後、風邪やらインフルエンザやらにしょっちゅう罹り、症状もひどく治り難かったと述べている。
No.512、年齢不明、ワクチン接種後、外陰部ヒト乳頭腫ウイルス感染、子宮頸管炎、子宮頸部上皮異常形成が起こったと考えられる。
ワクチンは基礎的な免疫抵抗力を低下させることがあることは知られていた。しかし、阻止するはずの感染症が悪化したとは殆ど知られていないと思う。No.512の事例は、ワクチンの存在価値を否定するものある。
子宮頸がんワクチン接種後にHPVによる"イボ"がでた、子宮頸"がん"の所見が悪化したという記事を時々眼にする。非常に困惑させる事態であるが、やはり事実なのだ。
ニュージーランドのジャスミンさんの場合、ワクチン接種までは、全く健康状態に問題なかったと思われる。ワクチン接種のたびに"イボ"が出たとの記録がある。ガーダシルの注射によりHPVに対する抗体ができ、感染が防止されるという期待は完全に裏切られた（メーカーは、ワクチンはHPVの既感染の排除はできない、という）。それどころか、ワクチンは彼女に破滅的な結果を導いたのである。
ジャスミンさんの経過と死は非常に不可解だったのだが、子宮頸がんワクチンは、免疫破壊毒、神経破壊毒と考えると筋が合う。同時に人生も破壊される。
」
厚労省：
「IGK、AKN」
因果関係は、明らかでない。
【写真】提訴は、一人１５００万円だそうだ。。。
もらったとしてもそれがなんになるのか・・・
【必見】日本病とは・・・
★浅ましい光景に、坂の上零、愕然とする。
★国が貧しくなっていくと言うことは、こういうこと。
★安倍政権の功績がいよいよ表社会に具現化している。
どう見ても30代ぐらいの若い男性が、複数の青いビニール袋さげて自動販売機の前で止まり、何するのかと思ったら、いきなり、自動販売機の下に腕を突っ込み、懐中電灯で光を当てて、目を凝らしながら、手を動かし出した。
販売機の下に小銭が落ちていないか探して歩いているんだ……
廻りの目をはばかることもなく、恥も外聞もなく・・・
ここまで人間から恥を奪うものの正体は、一体何か。
貧困とは、こういうことなのか。
この人は都会の暮らしで困窮し、行き詰まってしまったんだ・・・・・
まるでインドの物乞いと同じ姿があった・・・・・・
なんと貧しい社会、希望のない日本になっているのだろう！
安倍政権の功績が目に見える形で出ている判りやすい例だが、
こんな若い人たち、サラリーマン、普通の日本人たちが仕事もなく、行き場もない。小銭を自動販売機の下から拾って歩いている始末。
慶応などの理系の女子は、学費が払えず、キャバクラやソープで働いている女生徒も今に始まったことではないが、この数年でかなり増えていると言うし・・・
ソープでは、慶応女子大生コースまであるらしい。
どうせ売春婦を買って遊ぶなら、慶大の子にサービスしてもらおうということで、他の女子大の子よりは値段が高いとか。
私の時代は、貧しくても売春や水商売してまで、大学に行く女子大生なんかだれ一人いなかったし、どれだけ貧しくても、自分の身体を売ると言う発想自体が女性の側には、一部に落ちていく女性以外にはなかった。
私の頃までは、女性たちは、みんな愛で男性を付き合って、愛情から結婚した。
これが普通だった。
しかし、今は違う。
結婚は愛ではない。
生活保護、生活保障になってしまっている。
愛情は2の次、三の次で、まずは自分の生活が第一。そのために結婚するのが、今どきの普通の結婚となってしまったようだ。
年収、企業名、財産があるか否かが何より女性には大事らしい。
私には理解できない。愛情で愛し合わないなら、結婚や恋愛はしない。金のために男性と結婚したり、生活保護のために男性と付き合うなんてことはしない。
最近では、その反対も増えて、所得のある女性に、男性が面倒見てもらおうと、金目当てで一緒になろうとする。なんでも割り勘・・・
それも、おかしい。
男が、愛する女を守り、彼女を養うのは当たり前。女に割り勘させる男や、女に生活費を出させる男も、昔はいなかった。
アメリカでも、イギリスでも、社会クラスの高い男たちは、絶対に、恋人でなくても、友達でも、女には割り勘させなかった。
私はアメリカやイギリスで割り勘をしたことがない。
それはアメリカやヨーロッパの白人男性にとっても、「男の恥」だった。
イギリスでも、ドイツでも、アメリカでも、成功した、社会的地位のある白人の男たちは、愛した女を働かせることを恥としていた。自分の妻、愛する女が働かなくても生活させてやれることが、男の誇りであり、女を不安にさせないで、まもることが男のプライドだった。
欧米では、実は、今でもそうだ。
妻を働かせて平気なのは、貧乏な男たちだけだ。
ましてや、自分の妻や女から、もらい、生活費を出せなんて、そんな恥ずかしいことを言う男は、私の周りの白人男性たちにはいなかった。
男が女を守る。女は、守られて、男をたてる。
そして、互いに、愛で結ばれて、互いを尊敬しあう。
しかし、もう男女ともに、こんな当り前が通用しない貧しい時代になっているようだ。
割り勘は当たり前。男性は責任感で結婚を続けるが、とくに女性の側は、決して、愛情だけで結婚しているわけではなく、生活の為なので、わたしは、そういう結婚なら、純粋な愛で愛し合っていないのであれば、不倫もまた純愛だし、結婚だけが道ではないと思うようになったほどだ。
企業や役所の人事は、これからは、採用するとき、慶大生とか理系の女子大学生で、地方から都心の大学にいた人などは、身元調査や、過去に売春婦をしていなかったか調査しないといけない時代になってしまった。
風俗、ソープ嬢だった可能性がある。
今は結婚する女性の過去を調べないといけない時代。
主婦になっても、金に困れば、そういう薄汚い世界に身を落としていく女性も多くなった現代。
どうりで若い女性の梅毒、性病が増えているわけだ。
たかが金のために・・・
彼女たちもまた、売春で稼いだ学費で、省庁や企業に就職していたとしても、インドの物乞い以下の人たちだ。
魂は汚れまくって、地に落ちている。
この堕ちる、という感覚も、今の若い人たちにはほとんど希薄となったように見える。
奴隷なのに、奴隷の自覚がない。
堕ちているのに、判っていない。
自分を奴隷にしている連中を信頼し、支持している。
アホだから・・・・・・
ブタが肉屋を支持しているのと同じ。
貧乏人が、自民党を支持している・・・・・・
もう麻痺してしまい、生きるために、生きている。
高望みはしない。大志も抱かない。
ひたすら、生きるためのパンを追う日々。
血眼になって、ネットワークやパンのための仕事をし、
主婦も金儲けが第一。
ネットワークは、経済奴隷状態から解放してくれるので悪くはないと私は思うが、大多数の人たちは、パンのために、働き、搾取され、生きる奴隷の生活。
一流企業でも、もうどうなるか判らない。
一寸先は闇。これからもっと貧困が増すだろう。
しかし、そんな奴隷の生活さえままならなくなり、万引きして食いつなぐ老人や、からだを売る女子大生や主婦、自販機の下から小銭を待つ目て回る男性・・・・・・
こんなにも、こんなにも、貧しい日本になっている・・・・・・
どうすれば韓国ばかりをバカにして、笑えるのだろう。
日本人の女子大生もいまでは売春婦が多くなっており、朝鮮人の売春婦と変わらないではないか。
そのうち、日本の女性たちも、もっと貧しくなれば（なっていくのだが）、外資が欲しくて、外国人に身体を売り始めるだろう。
韓国の方がまだましだ。
大統領は、人気が終わると贈収賄などで逮捕される。
まだ韓国では、司法が正常に動いている証拠だ。
日本では、極悪犯人の歴代首相や、安倍総理などを逮捕できずにいる。
日本の司法は腐っている。日本人がバカにしている韓国の方がまだ日本よりもまともな国だ。
日本人の若い人が今、あまり仕事がない。
これでも移民を大量に入れて、ＴＰＰで日本を叩き潰す安倍政権。
安倍、自民党を応援しているのは若い層や農家などの田舎の人らしいが、ブタが、肉屋を支持しているようなもので、「どうぞ殺してください！」って言っているようなもんだね。
人間の知性って、ここまで低下して、もう者もまともに考えられないんだね。
私は美味しいうな重を食べましたが、その後に、自動販売機の下から小銭が落ちていないか探して、拾って回る若い男の人に出くわし、うな重食べたことを申し訳なく思ってしまった。
やはり大きく狂っている、今の日本は。
知性が退化した日本人や、経済的に貧しい日本人が多くなりすぎて、フィリピンと、日本の区別があまりつかなくなってしまった。
どこまでも大きな虚無が横たわる、日本病の国。
このままで良いはずがない。
対策が必要だが、それは政治ではない。
申し訳ないが、目覚めてほしい。選挙や政治では日本を救えない。
なぜか。「彼ら」のつくった制度や原稿の法制度でいくらプレーしても、彼らのルールでゲームをしていると、御マジ結末になるだろうから。
さらに、政治には金がかかる。その金、どうするの？
金の奴隷から解放されない限り、真の救済と独立はない。
政治と政治家が一番買収されやすいのは、ご本人たちに金がないから。
政治屋や、政治家が一番、金で支配されてしまうのであり、今の選挙制度も、今の紙幣と同じく、詐欺だ。
やはり、私の提唱する新しい産業と新しいマネーを基軸とした、「自給自足のはこぶねやコミュニティー組合づくり」が、抜本的な答えであるような気がする。
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日本実は脆い説
インフラが止まる時に、日本は脆くも崩れ去る。
石油がとまれば流通が止まり、経済は全てストップする。
都会は直ぐに崩れ去る。
電気、ガス、水道が止まり、なす術がないのだ。
車で逃げようと無駄だ。
逃げ惑う人々で道路で遮断される。
2011年3月11日に経験したが多くの人が忘れているだろう。
東京、大阪、名古屋、福岡、仙台、札幌などなど。
日本の防衛など、インフラを止めてしまえば皆無に等しい。
デジタル化した國は強く見えて酷く脆い。
電源一つおとされたら終わり。
そんな時に石油備蓄は國民には使われない。
緊急事態と防衛に使われるだろう。
多くの國民が人口削減されるかもしれない。
幼子や老人は術なく生き絶える。
やる気のある6000万まで削減されるかもしれない。
その時に國民は何が出来るだろうか？
日本こそは国連で敵国条項から、法整備で雁字搦めにされ、いつでも止められておかしくない國だ。
夜明けの明星を見る日がくるか。
三ヶ月インフラがとまれば此の國は間違いなくもたない。
