bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

香料って意外と体に良くないかも!?

日本で使用されている香料の95%が合成香料、5%が天然香料。
この合成香料は規制がありません。
症状では化学物質過敏症のほかに、フタル酸エステル発がん性、神経、甲状腺ホルモンへの影響、アレルギー性疾患への影響がわかっていて、胎盤を通して胎児へ移行し、母乳からも検出される。もちろん、皮膚からも吸収。
頭痛、うつ、免疫低下、等々色々な影響があります。

玩具への規制はあるが家庭用品には規制がされていません。

他人の服に残る柔軟剤は「毒ガスの苦しみ」 理解されない化学物質過敏症の患者
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170220-00000515-san-soci

香料の危険性 あなたは「ニオイ中毒」かも
http://blogs.yahoo.co.jp/kankitiao/9408034.html

フタル酸エステルの暴露評価
https://www.jstage.jst.go.jp/…/yaku…/135/4/135_14-00193/_pdf

フタル酸エステル類について
http://www.boken.or.jp/knowled…/chemical_analysis/…/post_37/

 
 
 

【 鍋の素材について 】


フライパンや鍋の素材 熱伝導率と 熱容量。
  
熱伝導率が高ければ熱くなるのも早いですが 冷めるのも早いです。
熱容量が高ければ 加熱したあと冷めにくい。
  
そのため一概に熱伝導率だけで調理器具を選ぶのは難しいです。
    
銅に向いた調理 鉄に向いた調理等があります。
それぞれの特性を理解して 使い分けるのが理想的。
  
  
熱伝導率・・・・ 熱容量・・・・ 比重
( W/m/K)・・ (J/g/K)・・・( g/cm3)
( 427 )・・・・( 0.23 )・・・(10.5 )・・ 銀Ag
( 398 )・・・・( 0.42 )・・・( 8.96)・・ 銅Cu
( 237 )・・・・( 0.90 )・・・( 2.70 )・・ アルミニウムAl
( 80 )・・・・・(0.45 )・・・( 7.87 )・・ 鉄 Fe
( 18 )・・・・・(0.44 )・・・( 8 )・・・ ステンレス SUS304
( 17 )・・・・・( 0.52 )・・・・( 4.5 )・・チタン
(1~1.6)・・・・(1.05)・・・・( 2.4 )・・陶器等
   
熱伝導率が高ければ その分早く温まる
 (素材が厚いほど均一になる)
熱容量が高ければ 冷めにくい(ただし厚さで決まる)。
比重が小さい方が軽い。
   
このことからアルミを基準で考えると・・・
   
銀は熱くなるのは早い 4倍冷めやすく  4倍重い
銅は熱くなるのは早い 2倍冷めやすく 3.3倍重い
鉄は3倍熱くなり難い 2倍冷めやすく  3倍重い 
ステンレスは13倍熱くなり難い 2倍冷めやすく 3倍重い
チタンは13倍熱くなり難い 2倍冷めやすく 2倍重い
  
  
上記のような特性がある為に 鍋の厚さを薄くしたり 厚くしたり
ステンレスは アルミをサンドして多層構造にしたりしています。
  
また熱伝導には2つ有り
ステンレスやチタンは火の当たる所は急激に熱くなりますので焦げ付きやすいです。 
  
鉄の方がマシですが 薄いとやはり焦げ付きやすい。
   
銀はあっという間に冷めてしまいます。
  
銅も早く冷めてしまいます。
   
その点アルミはバランスが良いのが特徴です。
でもアルミが脳に蓄積するケースがある為
アルツハイマーの原因ではないか?等の疑いがあります。
    
これについては未だに 
「アルミの蓄積が病気の原因」っとする説と
「結果的にアルミが蓄積しただけだ」とする説があり
アルミ原因説を 否定する人も多いですが    
厳密な答えは 未だに出ていません。
   
  
そんな所から個人的には以下のように使い分けています。 
  
1 お湯を沸かすなら銅鍋
 
2 炒め物には鉄のフライパン
 
3 繊細な玉子焼き等には銅
 
4 煮物には 銅鍋か 厚い鉄鍋か 場合によっては土鍋等
   
5 圧力鍋ならステンレス多層構造鍋等
 
 
何かの参考になれば幸いです。

【 砂糖業界が 油を悪者にした!? 】


  
この研究結果からすると 現代の栄養学は根本的に間違っている可能性を大いに含んでいることになります。
      
1960年代の研究から砂糖から受ける影響を軽く見せたい砂糖業界はハーバード大学の研究者に賄賂を渡し 糖分は良くて 脂肪が悪いという研究結果や論文を書かせていたことが分かりました。以後50年近くに渡り 低脂肪で糖分が多い食事が多くなり現代肥満の大きな理由になっています。
  
今回発見された文書には、ハーバード大学で栄養学科の学長を務めていたステアー氏に印象操作を求めた上、さらに、同学科のメンバーであったヘグステッド氏とマクギャンティ氏を業界関係者に引き合わせたそうです。
  
そしてその三人を核に「プロジェクト226」という研究プロジェクトを立ち上げ、「砂糖は悪くない 悪いのは脂肪である」という論文や研究結果を量産していきました。
   
そしてその代わりに6500ドル 現在の日本の金額に換算して500万円程度を受け取っていたとのこと。
  
その後も何度も執拗に「原因は脂肪である」病気を治すのには「脂肪は減らすこと 減らせば病気が治ることは明白である」と主張し続けた結果、その他の科学者も砂糖を疑う余地もないほどだったとか・・・。事実1980年当時公開された「アメリカ人のための食生活指針」では、欠陥や心臓の病気を防ぐためには「脂肪やコレステロールの摂取を控えること」と書かれているくらい。
    
元々1950年代から1960年の研究では、砂糖が肥満や様々な疾患の原因となる可能性を指摘していたのですが、1960年代から方向性が変わってきてしまったとのこと。
 
 
それにしても500万円程度で これほど長く砂糖を保護し 脂肪を悪玉にしていたとは驚きですね。
 
近年は 食べ物でコレステロール値はあまり変化しないことも分かってきていますし、今回の発表で腑に落ちた方も数多くいらっしゃると思います。
 

【 安直な合成香料に ご注意 】


    
私たちが日々接する香料が
 どんどんエスカレートしています。

つい先日もバスに香りを出すアロマ噴霧器を搭載した「香りバス」が問題になったり この被害を訴える「化学物質過敏症」が話題になりました。
    
  
基本的に 香料は大きく分けて 2種類あり。
 
食品に使用される フレーバーと 石鹸・香水・化粧品・芳香剤に使用されるフレグランスに分かれます。
    
ちなみに天然香料は認可されている物で約600種類以上。
  
合成香料は 500種類以上あり 日本で作られているのはその中で約320種類と言われています。
    
食品に使うフレーバーは強すぎると気持ち悪くなるので比較的慎重に取り扱いされると思いますが 石鹸・香水・化粧品・芳香剤に使用されるフレグランスは条件によって かなり濃度が変わるようです。
     
実際に国民生活センターでは、柔軟剤の香りで具合が悪くなったという相談が、09年の5件から12年では48件へ急増。
化学物質過敏症の患者さんが増えているそうです。
  
一度に大量に化学物質を吸入したり、慢性的に吸入しているとある日突然発症するような症状とのことですが、頭痛や倦怠感、不眠などの不安定な症状が多く、心身症更年期障害等に間違えられるケースも多いそうです。
 
特に最近の柔軟剤は長時間匂いが続く強力タイプが増えている。
「香りをもっと楽しみたい時は、使用量を増やして」などと書かれている物もあり余計に過剰になっている。
   
香料と言えども大量に吸い込めば人体に影響があり特に乳児や幼児は影響を受け易いので注意。
実際に 母乳やその脂肪組織から検出されたケースも。 
  
あと基本的に天然香料は なかなか安定しない上に手間も掛かり 扱いが難しいため フレグランス等は ほとんどの場合 合成香料がメインだと思って良いと思います。
     
例えば バニラ等は 高級品には本物 安物には合成香料と使い分けられている事も多いです。
       
香料として使用される化合物の種類
   
炭化水素類・アルコール・フェノール類・ケトン類
エーテル類・有機酸・ラクトン類・エステル
有機硫黄化合物・有機窒素化合物・有機ハロゲン化合物
  
っと大きく分けて これだけの化学的な成分があり 細かく上げれば500種類もの原材料がありますが どれが良くてどれが悪いと言う論争は 表示からは読み取れない為 無意味なのでどうすれば良いか?というと 基本的に香料は無いほうが良い。ということ。
 
本来ならフレーバーでもフレグランスでも必要のない成分なのです。また本物の匂いではありません。まやかしの匂いなのです。
 
 
人間は本来 無意識のうちに 香りで得られる様々な情報を分析しています。その無意識の感覚が人工的な香料で狂わされる可能性が高いのです。
   
適正な量で有れば 即危険という事ではありませんが
物によって まだ安全性がハッキリ分からないものもあり
やはり無ければ無いほうが安心なのです。
  
企業は 入れることによって足りない部分を補い その香りの内容によって 売れ行きにも大きく影響を与えるために 色々と工夫して来ますが 消費者としては 無くて良いもの。
  
香料が無ければ美味しくない食べ物だとしたら それはそれで良いと思います。そこまでして まがい物を本物だと錯覚して食べたくありません。
  
 
合成香料も天然香料も「元は自然に有ったものなので大丈夫だよ。」っという人もいますが自然に有ったかどうかではなくていつも言いますが 濃度の問題です。
   
天然でも濃度が高ければ危険なものはいっぱいあります。
  
適正な範囲で最小限の使用で有れば それほど気にする必要はありませんが 近年フレグランスブームで これだけの製品に沢山濃い匂いが付いている以上 少し気を使ったほうが良いと思います。
  
まとめ 
香料には 食品に使うフレーバーと化粧品などに使うフレグランスの2種がある。
片方だけを問題にするのではなく 香るのは同じなので両方を考慮したほうが良いという事。
特に体の小さい子どもさんはご注意を・・・
 

腸内細菌叢の重要性。

腸内細菌叢の重要性。

あなたの体質、体型、カラダの弱さ、脳機能、性格すらも。
すべてに腸内細菌叢が関わっています。

寿命すら関わっています。

あなたの腸内細菌が変わると、あなたの考えも変わります。

思考の深さも変わります。

以下、過去記事コピペでごめんなさい。

生まれつき体が弱いからしょうがない。
風邪ひきやすい体質だからしょうがない。
肌荒れしやすい体質だからしょうがない。
下痢しやすい体質だからしょうがない。
太りやすい体質だからしょうがない。
疲れやすい体質なんだからしょうがない。
甘いモノが好きなんだからしょうがない。
怒りっぽい性格なんだからしょうがない。

はい!コレ全部しょうがなくないです。

間違ってる(^^)/

もう一回言う。
ぜぇ~んぶ間違ってるよ(・ω・)ノ

これ全部が腸内細菌叢がおかしなことになっている証拠。

正しい健康的な腸内細菌叢にするためには、1日3食なんて御法度ですよ(・ω・)ノ

1日2食以下、腹八分以下、米とパンを減らす、砂糖は摂らない、化学調味料は絶対に摂らない、自然塩を積極的に摂る、本物の漬け物を食べる、納豆を食べる、本物のお味噌を使う、本物のみりんを使う。

これらを実行すると自然に体質は変わります。
よく“玄米なら大丈夫ですか?”と質問されますが、答えはNOです。

結論から言うと“天日干し”した玄米で浸水時間を長くしたモノならば大丈夫です。

玄米にはアブシジン酸という発芽抑制因子が含まれており、コレはミトコンドリア毒でもあります。

浸水時間を長くしても機械の高温で乾燥されたモノは酵素が壊れており、乳酸菌や酵母も死んでおり、発芽抑制因子を消す率が下がります。

玄米を浸水し続けても発芽しないもの、もしくは発芽率が低いものはコレに当たります。

【 食品産業は消費者を料理下手にする 】


   
私は料理下手だから・・・っという声をよく聞きます。
しかし 実際にお料理して頂くと案外上手に出来る方多いです。
   
なぜか?
  
これはまず食品産業は料理を難しい物 面倒くさいものっという風に消費者に刷り込んで来ました。
  
そうすることで 「ほら面倒だから簡単に出来る調味料ですよ」とか「この調味料なら失敗もなく簡単でしょう?」っと言えるからです。
(誤解のないように書きますが一部良心的なメーカーさんまで否定するものでは有りません)
  
元々失敗することもほとんど無いような料理でもワザワザ商品を作り出すのはそういう理由もあります。
  
また一般の方で勘違いしてしまう方に 料理が下手だから美味しくないんだと思い込んでいる方も・・・
   
実際は素材が悪すぎるために美味しくならないだけなのに 料理の腕のせいだと思い込んでしまう。
  
「私は料理が下手だから 簡単便利な調味料を使うしか無い」っという風に思ってしまうと もう大変です。
 (薬物に依存するのと似ています)
  
様々な市販の調味料を大量に買い込み あれでもない これでもないと試行錯誤して混乱して・・・そのうちにお料理を作ること自体が嫌になってしまう方も・・・(w_-; ウゥ・
   
冷静に考えてみれば 味付けはそれほどこだわらなければ塩で良いわけですしどんな調味料も結局は塩がベースだったりします。
   
そして品質の良くない食材や不適切な食材(煮物用の硬い肉でステーキ等)では 元々合わない または美味しくないのですから それに旨味を入れるのは本当に大変な話です。
  
最初から適切な材料 新鮮な材料 上質な材料をチョイスすれば 軽く火を通しただけ ただ塩をかけただけで美味しいはずなのです。
  
「そんなに食費に掛けられないよ!」という人もいますが コンビニで使うお金 市販の調味料に使うお金 外食で使うお金の方が余程高いはずです。
  
結局はお金の使い方がポイントなのであって 上手に使えば今まで以上に豊かでリーズナブルな食が手に入るのです♪
    
みなさんもお金の使い方を見直してみて 本当に美味しいものを探してみませんか?
  
案外身近にあるかもしれません。
  
簡単なものならプランター等で
 ちょっと作ってみても良いのですから・・・
 

岐阜が相当ヤバイ事になる!?

岐阜県核融合重水素実験が来月始まります。ご存知ですか?もし、ご存知でなかったら、拡散してほしいのです。
どうか、実験が始まりませんように。とにかく、みんなにまずは知って欲しいのです。

リンク先が見付からないので、こちらに長文ですが、送らせていただきます。ご迷惑であればスルーしてください。
拡散希望∞1人でも多くの人に届き考える・感じるきっかけ・社会現象となりますように。∞

この実験が人類の未来の為に良いのか悪いのかはわかりません。

放射能や実験についての真実や情報が最終的な正しい答えだとも思いませんし、中で研究されてる方々は人類の未来を心から願い日々研究をされてることと思います。

ただ

実験に納得のいっていない不安がる住民が大勢いる中で、人体の健康に影響がでるかもしれない実験が強行されるとすれば、それは人と人との間に大きな歪みと悲しみを生むことになる。

これから起こるかもしれない未来をイメージしてみたとき、不安や疑問が浮かぶなら、情報に振り回されず直接自分の耳で問い合わせてみる。

このことを知らない人との話題に上げて相談してみる。

何が起きても問題ない、関係ないと思うなら、放射能と共に暮らすことを選ぶならスルーするのも自由。

万一のとき、家族は?子供達は?仕事は?家は?暮らしは?

福島の原発事故を例で見る限り、国からの補償はありません。

岐阜県民、愛知県民、いや日本で暮らす全ての人々へ。

万一のことがあれば財産を全て捨て、愛する故郷を離れる覚悟はありますか?

今できることをすることは、その時になってからしなければならないことよりずっと簡単なはず。

自分の人生を社会のせいにしない。

自分の人生は自分のしたことでつくられていく。

あなたのできることで、故郷を安心と喜びの溢れる場所にしていく。

自分の人生を踏み出す勇気を。

⬇︎以下引用。

市民東海地方が福島の二の舞になるかもしれません。

土岐市核融合科学研究所核融合の実験が
3/7〜7/7の4ヶ月間もの火曜〜金曜の9〜18:00、
15分おきにあり、
発ガン性の高いトリチウムが出るそうです。

①実験により放射性物質トリチウム
大気に放出されます。
拡散され薄まると言っていますが、
雨や雪が降ったら地上に落ちてきますよね。

②最初土岐川に流すと言っていたトリチウム水は
アイソトープという回収業者に引き取ってもらうそうです。

しかし、その回収業者はどこを通ってどこに保管するのか?
途中で事故や災害にあったらどうするのか?

③実験施設のコンクリート壁は
放射能により傷が付き、
放射能を含んでしまい、
その壁を一ヶ月に一回換えるそうです。

同じくそのがれきはどの様な経路でどこに保管されるのでしょうか。

さて、この実験をノーベル化学賞受賞の小柴さんが危険で無意味と以下の様に朝日新聞に投稿しています。
http://rengetushin.at.webry.info/201302/article_15.html

小出先生も危険視しています。
https://hiroakikoide.wordpress.com/2013/02/05/manobi-feb2/

もう実験は一ヶ月後に迫りましたが、
以下のことができます。

1,お住いの県に実験抗議文を出してもらう様、県議会議員にお願いする。

2,核融合科学研究所に電話をかける。
0572-58-2222

3,マスコミに報道を依頼する。

4,県会議員や市議会議員に相談する。
特にお住いの選挙区から選出された方が効果的です。

順不同

また、防御も必要です。

1,お住いの市に核融合科学研究所の実験の危険性と不安を伝え、
トリチウムの測定を依頼する。

名古屋市防災危機管理局はこの実験を知りませんでした(T ^ T)

2,上記に合わせ、避難マニュアルを確認する。
国の指示待ちではなく、基準値を超えたら、
自治体独自に避難指示を速やかに出せる様、お願いする。

3,小学校の運動会をせめて1学期から3学期に変更する様、各小学校への指導を求める。