【貴方がたが見たくないもの】
【貴方がたが見たくないもの】
天皇陛下が教えてくれた。
南相馬ってこんなになってるんだ?
知らなかった、初めて知りました。
嘘に決まってるだろ。阻止しようと署名や講演会で伝えて回ったよ。見過ごして知らぬふりをしていたお前らよりちゃんと色々やったからな。
これら放射能汚染除染土が、また日本全国各地に運ばれ、
今は安全な地に埋められる。関西も九州も四国もないのだよ。
穴掘って出た土を袋に入れて数年保存して、
それをまた日本中にばら撒くとか、どこの流刑地拷問だよ。
見たくないでしょ。知りたくなかったでしょう。
でも、知っておかねばならない現実がこれだ。
8000Bq/kgの汚染は311前のクリアランスレベル100Bq/kgの80倍だ。
ニホンジンは進化して放射能に強くなったらしい。
よかったな、お前らの子ども達が大人になる頃には、
日本は世界の核のゴミ捨て場だ。
そこで遊んだ子どもはどうなる?
誰の罪だ?
新潟県知事選でハッキリ判ったよ。
ジンルイ自体が地球の癌なのだが、とりわけ、
「日本の事が好きなだけの普通の日本人」のこの国はもう終わったのだよ。世界の先進国から脱落して。
否、寧ろ一度も先進国になどなりもできなかった。
始まってすらいなかった。
悔やんでも遅い。8000Bq/kgの放射性汚染土で、
「キミら日本が好きなだけの普通の日本人」の子どもが遊ぶんだよ。よかったな。
FOEにもChange.orgにも署名したけど止められなかった。
講演会で伝えて回ったけど阻止できなかった。
新潟県知事選で柏崎刈羽を動かすヤツに投票した普通の日本人を見て心がドス黒くなったよ。悪いね、そういう気持ちで投稿して。しかし、ハッキリ言っておく。
「肉屋を支持する豚」だと。
今まで放射能問題は「見えないからなぁ~」とよく言われていたよ。でもな、それも詭弁の言い逃れだ。どうだ、見える様になってるぞ? それでも見て見ぬふりかい?
日本が大好きな国士さんよ?
写真は2018年6月10日 朝日新聞福島支局Twitterより拝借。
環境省は除染で集めた「汚染土」を農地造成に再利用する方針を決定、絶句。 - シャンティ・フーラの時事ブログ
https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=163331
国民の負担が増える・・・
米朝会談をどう見るかは色々あるね。
結局はディープステイトの手の平にあると思うけど、彼らも左派と右派で割れてる事は確かだ。
非核化は数年かかる話しだが、兎にも角にも、日本の政治は此れでかなり困惑してるのは確かだろう。
しかし、支払いを迫られる日本は國民が大変だ。なんせ増税されるだろうからだ。
しかし、兎にも角にも、北からの高高度電磁パルス攻撃はなくなっただろう。
此の点に於いては喜ばしいと思う。
日本人は勘違いしてるが、敵国条項がある時点で良くて経済制裁しか出来ないし、PAC3では間違いなく、高高度電磁パルス攻撃は防御出来ない。
因みに着弾してない飛翔体にミサイルを命中させた時点で敵国条項が有効になり、国連全加盟国は敵になる時点で話しにならない。
幾らブルーインパルスがあろうが、インフラ攻撃をマルウェアで破壊されるか高高度電磁パルス攻撃をされて破壊されれば、自衛隊は機能しない。
何故ならば自衛隊が一刻を争う時に出勤出来ないからだ。
インフラが完全に停止すれば、日本は時間の経過だけで自滅する。
電気、ガス、水道、交通インフラが停止すれば、日本は都市部から、一気にスラム化して、原発54基の制御も効かなくなる。
実は日本はアメリカなしでは、無抵抗の赤子だ。
今の段階では、アメリカの政策次第で如何様にもされてしまえるのが事実だ。
トルコの今
BIS→金貸し傘下の中央銀行→FRB(民間銀行のカルテル)アメリカ🇺🇸の持ち物ではない→世界中のメディアが金で支配されてるから嘘ばかり。。
トルコで
ドル札💵を燃やしてるって
映像。
金貸しさまがドルを基軸通貨って
決めて、
世界中にばらまく。
アメリカ🇺🇸に武力を持たせる。
金貸しさまの都合で
世界中で武器を消費してる。
この金貸しさまたちにとったら
国境なんてものは無く
地球全部が自分だちのもの。
って思ってる。
やりたい放題のヤカラ。
困ったら無理やり金融恐慌を
起こしちゃうのかな。。
日本🇯🇵は
対外純資産が320兆円ある世界一の国。
だけど金貸しに魂売ったヤカラだけが
贅沢な暮らしをする国に成り下がりました。
アメリカの対外純資産🇺🇸は
公式なデータで
900兆以上の借金大国。。
世界一の借金大国に
武力持たせて
人殺しをさせてますね。
金貸しさんの都合をぶっ壊して
いきましょう。
トルコ🇹🇷のエルドガンさん
金貸しのいいなりから
態度を変えたのかな?
トルコ🇹🇷はどうなっていくんだろうね。
<喫煙者が移行するのは、より習慣性(常習性・毒性)が強いからです>
<喫煙者が移行するのは、より習慣性(常習性・毒性)が強いからです>
日本人が加熱式たばこの実験台にさせられている
6/11(月) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン
6月5日、東京都は政府の健康増進法改正案よりも厳しい受動喫煙防止条例を公表した。慶應義塾大学准教授の中室牧子氏、UCLA助教授の津川友介氏は「都民の方を向いた政治をしている」と評価する一方、「なぜか加熱式たばこには甘い」と指摘する。
両氏は加熱式たばこの有害性を調べた研究が少なく、規制がゆるいのをいいことに、「たばこ産業は日本人で人体実験をしているのでは」と懸念を示している。詳細を聞いた。
● 加熱式たばこには甘い 東京都の受動喫煙規制
東京都は6月5日に受動喫煙防止条例案を公表した。従業員を雇っている飲食店内を、面積にかかわらず原則禁煙としており、都内の84%の飲食店は屋内禁煙になると推定されている。違反者には罰金(5万円以下の過料)もあり、これは政府の健康増進法改正案よりも厳格な規制だ。
受動喫煙によって周りの人の健康が害されているというエビデンス(科学的根拠)は確立しており、日本では受動喫煙によって毎年1万5000人もの人が命を落としていると推定されている。これは実に35分に1人の命が失われている計算になる。これは受動喫煙だけの影響であるので、喫煙そのものの害を加えたらより大きなものになる。
これらのエビデンスを根拠に、小池百合子都知事と「都民ファーストの会」は受動喫煙防止条例案を策定したのだと考えられる。この決断は、政治家がたばこ業界などの既得権益層ではなく、妊婦や子どもをはじめとした都民の方を向いた政治をしているという点で評価されるべきだろう。
ただ一点だけ気になる点がある。加熱式たばこの立ち位置である。
東京都は、加熱式たばこは健康被害が明らかになっていないとして、罰則を適用しないとした。また、加熱式たばこ専用の喫煙室も認めたうえで、飲食もできるように緩和した。
● アメリカでは 加熱式たばこは販売できない
はたして本当に「加熱式たばこの健康被害は明らかになっていない」のだろうか。いわゆる通常のたばこ(紙巻たばこ)は刻んだたばこの葉を燃焼させて、その煙を吸引する。一方で、加熱式たばこは葉たばこを加熱することでエアロゾル(空気中の微量な液体・固体)を発生させるか、もしくはエアロゾルにたばこ粉末を通過させる。
つまり、紙巻きたばこと加熱式たばこの主な違いは、たばこの葉を燃やすのか、それとも高温で熱するのかという点しかない。加熱式たばこの例として、日本のJTが販売しているプルームテックやフィリップモリスのiQOSなどの商品がある。
実はアメリカでは加熱式たばこはまだ販売許可が下りていない。FDA(アメリカ食品医薬品局。医薬品や食品の販売許可や違反頻の取締りなどを行うアメリカの国の機関)の諮問委員会は、2018年1月に、加熱式たばこが紙巻たばこよりも害が少ないというエビデンスは不十分だと結論付け、「紙巻たばこよりも害が少ない」と宣伝することを禁止したのだ。
日本では、たばこ会社が「紙巻たばこよりも害が少ない」と大々的に宣伝しているが、実はこれは科学的根拠がないということで、アメリカでは国が禁じている行為なのである。
● 加熱式たばこは 本当に害が少ないのか?
確かに加熱式たばこは新しい商品であるため、受動吸入による健康被害のエビデンスは少ない。実際に肺がんになるかのデータを今から収集していたら、その影響が明らかになるまで数十年かかってしまうだろう。
その一方で、加熱式たばこの受動吸入の実験をすることも倫理委員会が許可しないと考えられる。エビデンスが十分ではないと言いながらも、ほとんどの人が「おそらく有害である」と考えているものを、何の罪もない被験者に吸わせることには倫理的な問題があるからである。
だからといって加熱式たばこに関して何もわかっていないわけではない。紙巻たばこの受動喫煙による健康被害の一部は、喫煙者の呼気中の有害物質が原因であると考えられている。加熱式たばこによる受動喫煙に関するデータは限られているが、主流煙に関してはいくつか研究されている。
● ニコチンの量はほとんど変わらない
では加熱式たばこの蒸気の中にどのようなものが含まれているのだろうか。これに関する過去のデータのほとんどがたばこ会社に資金提供を受けて行われたものであったため、信頼できるデータが存在しなかった。
2017年12月、アメリカの権威ある医学雑誌であるJAMA Internal Medicine誌に掲載された論文によると、加熱式たばこ(iQOS)に含まれる有害物質は、紙巻たばこ(ラッキーストライクブルーライト)と比べてそれほど少ないわけではないということが明らかになった。
加熱式たばこに含まれるニコチンの量は、紙巻たばこの84%であり、発がん物質であるホルムアルデヒドも74%であった。ホルムアルデヒドは世界保健機関(WHO)の専門組織である国際がん研究機関(IARC)が鼻咽頭がんのリスクを上げる十分な科学的知見があるとして、「人に対して発がん性がある」(グループ1)に分類している物質である。
その他の有害物質の量は図表2に示す。
韓国の食品医薬品安全処(食薬処)が行った解析でも、加熱式たばこの蒸気にはがんを誘発する可能性がある有害物質が複数含まれると確認されている。中国で行われた研究でも同様の結果が得られている。
● 規制のゆるい日本が 加熱式たばこの実験場にされている
加熱式たばこの実に9割は日本で売られており、たばこ業界は日本を加熱式たばこの「実験場」としているという意見もある。つまり、日本でまずイメージ戦略や健康への影響を実験してみて、その知見を元に世界展開しようとしているということだ。
紙巻たばこは医学の世界において最も有害性が確立しているものの一つであるので、これと比較したら多くの有害物質は「それほど健康被害が大きくない」という結論になるだろう。もちろん加熱式たばこも紙巻たばこと比べたら「まだまし」という評価になる可能性は高い。
しかしこのような基準で判断していたら、公害など世の中にある多くの有害物質は「それほど悪影響はない」という評価になってしまう。
多くの先進国では、「安全性が確認されるまでは販売を認めない」と言うスタンスを取っているにもかかわらず、日本ではなぜか「健康被害が確認されるまでは販売し続けてよい」という立場をとりつつある。これはたばこ業界にとっては都合のよい政策であることは明らかであるが、もし数年後に加熱式たばこの受動吸引の有害性が明らかになろうものなら、日本人を使って人体実験をしたようなものである。日本でも公害や薬害の歴史から、このスタンスに問題があることは議論の余地はないだろう。
WHOは加熱式たばこを紙巻たばこと同様に規制するべきだとしている。東京都も、ガラパゴス的な「加熱式たばこは例外」という日本独自のルールを適用するのではなく、世界水準に合わせて「安全性が確認されるまでは、加熱式たばこは紙巻たばこと同様に扱う」べきであると私達は考えている。
著者について
中室牧子(なかむろ・まきこ)
慶應義塾大学 総合政策学部 准教授。慶應義塾大学環境情報学部卒業後、日本銀行、世界銀行、東北大学を経て現職。コロンビア大学公共政策大学院にてMPA(公共政策学修士号)、コロンビア大学で教育経済学のPh.D.取得。専門は教育経済学。著書にビジネス書大賞2016準大賞を受賞し、発行部数30万部を突破した『「学力」の経済学 』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)。
津川友介(つがわ・ゆうすけ)
UCLA助教授(医療政策学者、医師)。日本で内科医をした後、世界銀行を経て、ハーバード大学で医療政策学のPhDを取得。専門は医療政策学、医療経済学。ブログ「医療政策学×医療経済学」で医療に関するエビデンスを発信している。
<実験動物 日本人>
フィリップモリス社によると、電子タバコはイタリア、スイス、ロシアなど10か国で販売しているものの売上の98%が日本である。
約200万台、喫煙者の5人に一人は購入した計算になると言う。
アメリカで発売されない理由
アメリカでは新しい商品を発売する際には規制機関の許可が必要です。米食品衣料品局(FDA)という機関から「健康リスク軽減製品」という許可をもらってやっと販売できます。ようは日本は規制がザルで「アイコスが健康に害がないか?」を調査もせず販売できる国だったようです。
だから、2015年9月にフィリップモリス社は火を使わずにタバコを加熱するiQOS(アイコス)を日本で発売しました。しかしアメリカに本社をおくにも関わらず2017年現在、iQOSを米国では未だ発売していません。
日本人って騙しやすいって世界中にカモにされてる。
日本政府ってあなたを守ったり
「この国を守ります」
なんてお題目だけで、
政治屋に官僚は、モンサントや農薬や食品添加物見ても
株価トリックで財産巻き上げまで・・・
嘘ばっーーーーかりだよね。
今こそ見ないと本当に後悔する時が来てしまいます・・・
今 政治に興味を持たないということは…
自国を遠くから見てこれほど痛々しいことはなかった。
4年間かけて、言いたかったこと。
「
今の日本、アメリカは、生まれながらに国家の奴隷となり、お金の奴隷となり、病気になって医療の奴隷となる、そうなるように世の中は出来てしまっている。
法治国家の「法」とは、奴隷に従わせるための法です。
周知の通り、憲法は支配者のためにあるものであって、民衆のためではありません。
ただ
人間を奴隷に至らしめている根っこ的本質とは、ほんとは何だと思う?
それは…
実は、
「自分自身」です。
自分で自分自身を奴隷に至らしめるよう、仕向けているんです。
でも、だからこそ、自分を奴隷から解放することもまた、自分でできることなのです。
じゃあどうやって奴隷から脱却すれば良いのか?
それはこの世の中のほんとの「仕組み」を知ることです。
自分自身を奴隷に至らしめている物事の本質を知ることです。
今 政治に興味を持たないということは…
戦争になっても、その時徴兵されても、人様の子供を殺すことを強要されても、文句を言えないということ。
今 政治に興味を持たないということは…
自分たちのとなりで放射性廃棄物を燃やされても、強制力を持って福島原発の作業を命じられても、それが自分の子供でも、文句を言えないということ。
今 政治に興味を持たないということは…
純粋な日本食を食べれなくなっても、遺伝子組み換え作物による人体への影響を調べる実験台にされても、文句を言えないということ。
今政治に興味を持たないということは…
与党の政策に、政治に、反対意見を示すだけで逮捕される国になっても、文句を言えないということ。
全て、現在進行形で起こっていることか、数年以内に起こりうること。
そうならないようにしたい。
希望を持ちたい。
音楽奏でてる人も、
モノづくりする作家さんも、
料理家も大工さんも農家さんも、
小説家もサラリーマンも、
主婦も芸術家も旅人も公務員も、
お笑い芸人も評論家もお医師さんも、
洋服屋さんも食べ物屋さんも
この状況下で政治を語らないのであれば、全てが薄っぺらいのだ。
本帰国を望んだと同時にフェイスブックを始めて4年経った。
自国を遠くから見てこれほど痛々しいことはなかった。
だからこの「歓迎されないダークな仕組み」を知ってもらうために私は発信し続ける。
まずは、無関心の暴力から脱しよう。
」
Fully Shared from Mika Takatsu : (NY)