国民の負担が増える・・・
米朝会談をどう見るかは色々あるね。
結局はディープステイトの手の平にあると思うけど、彼らも左派と右派で割れてる事は確かだ。
非核化は数年かかる話しだが、兎にも角にも、日本の政治は此れでかなり困惑してるのは確かだろう。
しかし、支払いを迫られる日本は國民が大変だ。なんせ増税されるだろうからだ。
しかし、兎にも角にも、北からの高高度電磁パルス攻撃はなくなっただろう。
此の点に於いては喜ばしいと思う。
日本人は勘違いしてるが、敵国条項がある時点で良くて経済制裁しか出来ないし、PAC3では間違いなく、高高度電磁パルス攻撃は防御出来ない。
因みに着弾してない飛翔体にミサイルを命中させた時点で敵国条項が有効になり、国連全加盟国は敵になる時点で話しにならない。
幾らブルーインパルスがあろうが、インフラ攻撃をマルウェアで破壊されるか高高度電磁パルス攻撃をされて破壊されれば、自衛隊は機能しない。
何故ならば自衛隊が一刻を争う時に出勤出来ないからだ。
インフラが完全に停止すれば、日本は時間の経過だけで自滅する。
電気、ガス、水道、交通インフラが停止すれば、日本は都市部から、一気にスラム化して、原発54基の制御も効かなくなる。
実は日本はアメリカなしでは、無抵抗の赤子だ。
今の段階では、アメリカの政策次第で如何様にもされてしまえるのが事実だ。