bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

人の出自、思想」「人脈」「金の流れ」

小池百合子はオワコンだけども【過去の #議事録 を再掲します】 #あやかチャンネル

●”嫌安倍”C層がB層誘導される!(イメージアップ戦略)=小泉構造改革の焼き直し。それを仕掛けているのは選挙対策でもあり、電通日本財団
   
小池百合子がどんな人で、なにをしたいか?は、こちらのリンクから見てね
http://file.hosei29.blog.shinobi.jp/8326465c.pdf
  
●「人の出自、思想」「人脈」「金の流れ」ここに注目。そして《ダレ得》なことをしようとしてるのか?
・出自、人脈はwikiでわかる、思想は所属団体や雑誌の発言でわかる
・金の流れ(企業)については、HPの「IR情報」ページでわかる
    
●日本の政治は誰の意向で決まる?
#日米合同委員会霞が関のそうそうたる官僚たちが、米軍のご意向をヒアリングするために、月2回、秘密裏に行う会合。

#CSIS戦略国際問題研究所):アメリカが作ってるシンクタンク。CFRの外郭組織で、決まった方針に対し軍事・通商などの具体的な政策提言をまとめる。日本版としては「日経CSISバーチャルシンクタンク
役員は自民党石破茂民進党前原誠司霞ヶ関天下りOBなど。
http://antiglobalism.blog.fc2.com/blog-entry-82.html

#CFR外交問題評議会):WW2前に立ち上がった、国際問題への対応方針を決めるアメリカのメンバー制の議会。国際金融、産業、学問、政治、財団、マスメディア、労働界の各分野のアメリカの工リートを会員としており、第一次大戦以後のアメリカの全外交政策を決定したのみならず、大統領以下の政府要職の大部分を送り出した。
https://ameblo.jp/walker-memo/entry-12211237269.html
   
●「地方政治」「日本の国づくり」に付いて考えるためになぜわざわざこんな【まどろっこしい構造】を調べるのか?
=首のすげ替えが行われてきた歴史があるから。
自国での自治ができるようにシステムからの脱却が必要!!
間違えない選択のために【俯瞰で全体構図を把握】
全ての問題は、ここに繋がる!
隅っこだけでなく、
世界地図を広げて考える習慣を。
なぜなら、金融・経済・戦争・エネルギー資源は世界規模で動く!!
    
●わたし達にできるのは #バレバレ作戦 世論を変えていこう!
【ニュースのシェア拡散だけじゃなくって、一人一人が探究者!調べて調べて掘り下げて発表できます】

『W杯記念!世界の黒いマネースペシャル』

本日テーマ『W杯記念!世界の黒いマネースペシャル』
  
活字派の方に。ライブ動画のまとめです。
リンクはこちらからー♬

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<前編>https://www.facebook.com/oishiayaka/videos/1452184518214493/
<中編>https://www.facebook.com/oishiayaka/videos/1452225918210353/
<後編>https://www.facebook.com/oishiayaka/videos/1452268131539465/
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序)W杯とお金のトリビア
●ロシア大会の経済効果=約3兆円(2013~2023でGDP比2%)
  
●飲食店の「パブリックビューイング
いくらかかる?誰に払う?
⇨線引きは「55インチ」と「200人」この2つに引っかかると「電通スポーツパートナーズ」という会社に20万円〜払わなくてはいけない!
  
●【放映権問題】W杯のために、
日本はトータルいくら負担する?一人当たりの額は?
⇨400億円、国民一人当たり333円。今回は600億円、500円/人。そのうち3分の2をNHKが、3分の1を民放各社が負担
(ジャパン・コンソーシアムという団体が電通に支払い、FIFAへ)
  
  
1,電通はどうやってスポーツマーケティングを制したのか?
アディダスの創業者2世のホルスト・ダスラー。最初に五輪とW杯の放映権を持っていたのは彼とのパイプがあった博報堂
  
1984年ロス五輪で「新スポンサー方式」が導入されて、転機となる(住民の反対を背景に、民間からスポンサーを募ることになり、組織委員長のユベロスが金策に走り、電通が名乗りを上げた。
⇨ライセンス権・入場権・スポンサーセールス権・放映権を一手に仕切ることとなる。
    
●1986年のメキシコW杯のために「ISL」という会社を、ダスラーと電通の共同で立ち上げる(スイス拠点)
・1995年、ISLの売却株のお金で、電通が日本のW杯招致をスタート(賄賂を撒く。この直後、ISL社は潰れる)
・その後、電通は「AMS」という会社で、五輪とW杯のマーケティングを制していく(スイス拠点)

http://tskeightkun.blog.fc2.com/blog-entry-504.html?sp
   
   
2.ところで、なぜスイス?なぜFIFAをはじめとして、スポーツの国際協会はスイスに本部を置くのか?
https://ameblo.jp/orange54321/entry-11945915848.html

スイス銀行の存在
 ・金融の舞台スイス!口座は機密が保たれていて、マネーのロンダリングしやすい。
 ・これには歴史があり…
貿易商をしていたヴェネチアの商人(黒い貴族)が、金属や精密機械製造の盛んだったスイスに移り、兵器と富と金の舞台となる(姉妹都市提携をしていた)
 ・バンクの由来は「デルバンコ家」
十字軍遠征のスポンサーとなり、利ざやで儲ける。
その後、恩を売ったイタリア王家(サヴォイ家)から特許をもらって、1147年に銀行を作ったのが始まり。のちに金本位制FRBなどの世界経済ルールを作る。
 ・宗教改革の時、黒い貴族たちは、双方(ルターらと、バチカン)に戦争資金を貸して財をなす。戦争ビジネスの起源。
 ・バチカンの護衛のために作られた騎士団がイエズス会
http://www.kanekashi.com/blog/date/2014/04
 ・日本にも「貴族」がいる=財閥解体後、天皇家が最後の貴族。
明治以降の戦争と殖産興業で日銀をはじめとして、各社の大株主になる。
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=264402
    
   
●近代スポーツと植民地
 ・操作による誘導=サイコロジカルオペレーションズ(サイオプス)
 ・植民地経営=王族や貴族が中南米などで行うビジネスのこと
 ・ルールのある「スポーツ」は、現地人に対して白人優位を植え付ける手段とされた(ボクシング、レスリングなどを筆頭に)
 ・権力者たちがスポーツを後押しした。支配への不満のガス抜きとしても機能?<小競り合いによって、体制への反抗心を無くさせる>
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/1958152.html
  
♬おまけ♬「体育すわり」は日本人を骨抜きにする 奴隷と囚人の座り方
https://ameblo.jp/sacredokinawa/entry-12208506381.html
    
 
3.日本に戦後入ってきたスポーツ「プロ野球」と電通の関係
  
**教科書には載ってない公式**
『里見甫+満州+アヘン+巣鴨プリズンGHQ)+恩赦=電通
正力松太郎満州+アヘン+巣鴨プリズンGHQ)+恩赦=読売(新聞、ジャイアンツ)
  
つまり『生みの親が一緒』
アヘン専売は、満州で軍部と天皇家がやった
植民地ビジネス。日本郵船なども同じ
  
他にも類似の公式として
岸信介満州+アヘン+巣鴨プリズンGHQ)+恩赦=清和会』などがあります♬笑
  
つまり彼らは”裁かれるはずだったのに裁かれなかった人”
理由は『戦後の日本を、同じ顔の民族によって
アメリカの都合いいように)デザインするため』
…こうして大衆コントロールされていく(=サイオプス)
      
     
4.まとめ
*スポーツマーケティングの公式*
『W杯のメジャー化+熱狂+オフィシャルスポンサー様など=電通
  
「だからどうしたの?バカになればよくね?」
って思ってる人へ。

「ガス抜き奴隷マーケティング」で、
銀行家へ払う利子のために労働してる。
富を吸い上げる企業から、
熱狂に浮かれてモノ買ってる。
 …それでいいの?悔しくないですか?
  
=>本田圭佑さんの言葉
「I hate current capitalism, but we have to win , if we want to change the system」「ポイントはこの資本主義の何がおかしいかってことと、この資本主義を如何に理解して勝つかってところです」
  
つまり、
***一番大事な公式は***
消費者が変われば、企業が動く(市場調査も広告屋の仕事)
企業が変われば、政治が変わる(企業が政策に関与してる)
#消費から変えるボトムアップ 
  
消費者が賢くなるべし💖
資本主義社会はすぐにはなくならない。
だったら「賢く、質のいいサポーター」になりながら
システムを変えていきたいね🌈

こんなしょ~もない仕組みが・・・

創価学会に入信すると生活保護を斡旋してもらえることは知っていたけど、やけに公営住宅に学会員が多いと思ったら、それらをセットで手に入れていたわけね。

地域行政は、もはや創価学会公明党)に完全に毒され、牛耳られているということか。
斡旋の見返りは学会への財務(財施)に加え、月々の『聖教新聞』の定期購読、選挙の際のサクラと集票活動等々。こりゃ、統一地方選で既存政党最大の議席数を獲得するのも当然だね。

ちなみに、日本共産党も似たようなスキームを持っているわけだけど、一般の人々がセッセと納めた税金が、巡り巡って創価学会共産党の懐を潤しているとはね。

まあ、それもこれも選挙権を放棄し、組織票に有利な選挙戦をアシストしているアホな有権者のせいなんだけど。

砂糖の悪行

タダの塩屋は、ヤツラの暴挙を、絶対に許さない。塩屋だけが、この犯罪ともいえる社会問題に、対抗できるのかもよ。なぜなら『塩は血圧を上げる』といって、「お塩」を悪者扱いにし続けてきたからです。根本が誤っているから、病人は増え続ける一方、医療費が43兆円を越えており、多額の税金をかけた対策を、行っても一向に、減らない。
それは、クスリ漬け医療の結果であり、「一億半病人にされている」ということだ。「血圧・血圧・血圧」といって、あたかも、血圧が、健康チェックで一番大切なモノであるかのように、高血圧が、まるで病気であるかのように、恐怖感を植えつけてきた連中がいるのです。

その連中とは、「血圧降下剤=降圧剤」を広めようとするヤツラです。

血圧をクスリ(血圧降下剤)で調整すると、「血流不足」を引き起こし、その結果、二人に一人ガン、ボケ(認知症)、寝たきり、熱中症骨粗しょう症不定愁訴、うつ、いろんな症状に導きます。単純な理屈です。人は血液で生きているのですから。その血液の流れを抑えることは、と、考えれば、答えはおのずと出てきます。

血圧が高いと危険?とされているのは、
脳に行けば、心臓に行けば、プッツン・・・
合わせれば、死亡の原因の一位です。
①血液の質と
②血管などの状態が、
大きな課題となるわけです。これらの改善が、急務なわけです。

血圧を上げるモノは、真犯人は、
「砂糖 甘いもの」と「あぶら」だったのだ。真犯人は、野放し状態で、
血液を汚し、血管や内臓をボロボロにする。
さらに、
『減塩=塩分控えめ』が、健康に良いとされ続け、水のみ健康法が良いとされ、腎臓の機能がきちんとせずに、からだの中の「お水の代謝」水を蓄え過ぎ出て行かない状態の人が多いのだ。浸透圧の異常を、引き起こす。

気をつけよう甘い言葉と甘いもの。『甘い、酸つぱいもの→緩める、伸ばす→あいつは伸びて(くたばって)しまった』という事だ。野放しの「砂糖」が、血液を汚し、病気の原因となる。そして、市販されているサラダ油や業務用の油が、最悪なのだ。多くの人たちが、砂糖や油に疑問を持たない。

さらに、添加物や保存料や化学的な物を使った「便利なモノ」を買い求める。
「コンビニエンス」とは、便利と訳されるが、誰にとって便利なモノなのか? 
決して、消費者にとってではなかろう。
「肉のびっくり市」というのがあって、誰が「びっくり」なのか?消費者は気が付かない。経営者にとって、「びっくりするほど儲かる」という、見方を変えれば、そうなるのだ。

※良くある質問に、
「どうすれば、甘いものをやめられるの?」
身体は、「0.85%の塩漬け状態」にあるのが理想的です。
「塩漬け状態」=「腐らない」(病気にならない)という事です。
減塩したりして、身体の塩分が不足すると、
身体を腐らせないために、他の物質を求めます。
それが、砂糖や甘味品です。
さもなければ、アルコールです。
ですから、きちんと、身体の塩分を補給することが解決策です。
先に、塩分を摂ってからです。
「どうやって・・・?」
いい塩梅で、食事をすることです。
タダそれだけの事です。

そして、「お塩」は、決して、悪者ではない。
それなのにどうだろうか?
「減塩」=塩分控え目が、
健康に良しとする国の方針は、
半世紀も続いており、
その結果が、おぞましいのだ。
・医療費43兆円越え
・世界一介護が必要な国
・若者の自殺率が世界一の国
・精神病院の病床が世界一

多くの食べ物、特に、菓子類には、
砂糖がふんだんに使われ、
サラダ油やマーガリンやショートニングが使われているが、
おとがめなしで、ずーっと続いてきている。

有害食品の砂糖が、
有用食品のお塩のうえにのさばっていることは
主客転倒の典型的なものである

※塩は砂糖と違う 気をつけよう(ご用心) 
甘い言葉と甘いもの
昔、砂糖が配給制で貴重品のころは親の目を盗んで砂糖をなめたものですが、
塩は配給制になっても、親の目を盗んでまで腹いっぱはい舐める子供は居ませんでした。
塩も砂糖も食べ物のエキスを総て引き出す「王水」です。

『塩』陽の極  塩は体内で造れない無機質でカロリー無し。
塩が無ければ動物は死にます。
生理的要求が満たされれぱ自動的に欲しくなくなる。
塩をとると陽性になりバランスがとれ、ブレーキが効く。
良薬口に苦し(苦いもの、塩っぱいもの)→締める、縮み。
塩味がしっかり→仕事をしっかり。

『砂糖』 陰の極  砂糖は有機質、
食ベた他の澱粉質が体内で糖分に変化するから
生理的には砂糖を食ベなくても死ぬことばありません。
虫歯の心配もなく、かえつて健康になります。
ケーキの砂糖が少しなら「甘み押さえてヘルシー」だんだん増やして行って
「おいしい、もつとおいしい、ぜいたく、これ以上は甘過ぎてかなわん」
と言う限界までの幅が非常に広く、うっかり食ベ過ぎても気付かず
食ベ過ぎるきらいがあり、
甘いもの、酒、タバコなど陰性のものは体に、
防衛反応・拒否反応が出にくいから過ぎれば突然健康を壊します。
甘いものは食ベ過ぎてもすぐには咎めが出ません。
糖分は体内で余れぱ脂肪になってしまうので
頭で言い聞かせてコントロールしなければいけません。
ブレーキが効きにくい。
甘い、酸つぱいもの→緩める、伸ばす→あいつは伸びて(くたばって)しまった。
病人は塩をとらないから伸びてしまう。
砂糖は食文化の担い手、文化とは、無くても生活は出来るが、
あれば情緒・生活惑が豊かになる無駄、食文化です。
体内で徴菌の大好きなのが糖分。

たんぱく加水分解物

ここ十数年あまりで
インスタントラーメンの味が飛躍的に美味しくなっている
その立役者こそ
たんぱく加水分解物だ
・動物性のたんぱく加水分解

 上と同様の処理だが、原材料がすごい

 屠畜の際に出た血液、毛、骨、皮、じん帯・・もちろん牛だけでなく豚や鶏

 他の鳥類・・

 つまり、鳥の羽もOK!

もうひとつ参考になる記事を紹介する

肉と添加物は想像以上に恐ろしかったより

これ、どういうわけか「添加物」には分類されない
味の素などの化学調味料(最近はうまみ調味料と表現している)だけでは表現できない
「うまみ」
を魔法のように作りだすことができるそうだ

このたんぱく加水分解
袋めんやカップめんだけでなく
町のラーメン屋さんのほとんどが使っているというのが実態だ
台所に置いてあるインスタントラーメンを裏返し成分表示を見てみよう
ちゃーんと「たんぱく加水分解物」と表示されているはずだ

ラーメンだけじゃない

麺つゆ、納豆のたれ、焼肉のたれ、ドレッシング、カレールー、シチュールー、ミートソース、レトルト食品、冷凍食品、スナック菓子、せんべい、おつまみ、漬物、だしの素・・・・

こんなにも多くの食品に入っているのに安全性については多くを語られない

発がん性があるという報告がある
↓クリック
名古屋生活クラブさんの記事 にデータが示されている

2006年6月に、このFAO/WHO 合同食品添加物専門家会議(JECFA)が開かれ、3-MCPDと1.3-DCPの毒性を再評価しました。
その中で、1.3-DCPについて、発ガン性が重大な健康影響であると結論しました。

1日に体重1kgのラットなら2.1mg(0.0021g)の1.3-DCPを投与すること。
体重が2kgならこの倍。

この発ガンレベルの高いのに驚きます。この実験を読むと、発ガン以外にも肝臓の紫斑などの症状が低濃度でも出ているし、投与したラットの死亡率も高いので、毒性の高さが分かります。

ーーーー
最後にこのたんぱく加水分解物の作り方を紹介しよう
ちょっと、いやだいぶ、おぞましい

・植物性のたんぱく加水分解
 大豆、トウモロコシなどの油をしぼったあとのカスを高圧をかけた塩酸で分解する
 または酵素で分解
もちろん原料の大豆、トウモロコシはほぼ100%遺伝子組み換え

・動物性のたんぱく加水分解
 上と同様の処理だが、原材料がすごい
 屠畜の際に出た血液、毛、骨、皮、じん帯・・もちろん牛だけでなく豚や鶏
 他の鳥類・・
 つまり、鳥の羽もOK!

もうひとつ参考になる記事を紹介する
肉と添加物は想像以上に恐ろしかったより

たんぱく加水分解物(添加物)は牛由来?

「たんぱく加水分解物」の、この「たんぱく」ってなんだと思いますか?
加工品などによく使われていて、増量目的などに利用されている。
たんぱく加水分解物は日本でどのようなものを使用しているのかハッキリとは不明だが、
イギリスの本にこんなことが書かれてあった。

たんぱく加水分解物を作る際、鶏よりも牛の方が安上がりで、オランダでは昔も今(2005年時点)も牛由来を使っている。
イギリスでは特に消費量の多い鶏の胸肉へたんぱく加水分解物を注入し、有名ブランド肉として売られている。

イギリスの鶏肉の原産地はタイやブラジル。
タイなどの肉がオランダへ渡り手を加えられ、イギリスの工場へ。
そしてイギリス産として通っている。

実際、イギリスの鶏の胸肉を調べると、豚や牛の成分が検出されている。
そして豚や牛が注入された鶏肉をイスラム教やヒンズー教の人達も食す・・・
これは、紛れようもない詐欺なのに、詐欺をしても捕まらないのが食品業者の特権みたいですね。

このイギリスの工場では、追跡可能システムを取り入れているが、追跡してもウソの情報にしか行き着かないそうだ。
これは、日本でもそんなことは十分考えられる。

現在ヨーロッパで、たんぱく加水分解物を牛で作っているなら日本も牛の可能性がないとは言えない。

そして、恐ろしい新たな詐欺の手口が開発されている。
オランダの添加物業者が、たんぱく加水分解物の原料に牛を使用しても牛のDNAを破壊することに成功したそうだ。
ビデオに、その手口を誇らしげに発表しているオランダ人の姿が保存されているそうです。

この手の関係者達は、BSEが広がることや、それを減らしていくことはまったく頭にないらしい。
この先、人類は動物のように10年、20年の寿命が当たり前になるかもしれないですね。
食料もいずれ底をつく。
それなのに米や大豆までもが燃料化。
裕福層だけが生き残れる仕組みをちゃくちゃくと準備しているかのよう。
今現在もそれと同じ仕組みで飢餓で苦しんでいる人が沢山いる。

私達日本の庶民もそのうち今の飢餓で苦しんでいる人達と同じ仕組みで飢える未来があるかもしれないですね。

※この書籍には、加水分解たんぱく質とは、年老いた動物や、皮、骨、靭帯、羽毛など食用にならない部位から高温で、あるいわ化学加水分解で抽出したたんぱく質だと書かれている。
日本では「たんぱく加水分解物」と書くのが一般。
この書籍では「加水分解たんぱく質」と書かれているので、まったくの別物かもしれないが、私は同じ物質だとみたので、同一のものとして書いている。
※タイトルに、たんぱく加水分解物(添加物)と書いたが、正しくはたんぱく加水分解物は添加物に入らず「食品」として許されている。
               

(参考)危ない食卓 スーパーマーケットはお好き? 著者フェリシティ・ローレンス 
                                                
訳 矢野 真千子

パンの汚染のお話

とうとう書かれましたね。
週刊新潮さんに敬意を表します。

上位三社は
ヤマ〇キさん、フ〇パンさん、敷〇パン(パ〇コ)さん。

フ〇パンさんと敷〇パンさんは
確か「発酵促進剤と乳化剤」は使用していない、
という宣伝の仕方でしたね。

でも皆さんご安心ください。
トランス脂肪酸
上記の大メーカー以外にも。

そして中、小、零細ベーカリーでも
たっぷり使用されております。
特に最近はやりのソフトなんとか、とか
「生食パン」と言われているもの。

そしてパン業界一部で流れている噂ですが、、、
ヤマ〇キさんとフ〇パンさんが
ジョイントするとか、しないとか?
つまり、
フ〇パンさんがヤマ〇キさんに飲み込まれるとか。

もしそうなったら、
日本のパン業界は終焉を迎えます。

*まあこれでは、ベクレル検査もどこ吹く風ですね。