bibourokurokuの日記

ただ単に私の為の備忘録です^^100%コピペで内容は強烈な事ばかりなので、ほぼ閲覧注意レベルです。コメントに関しては100%スルーなのでお好きにどうぞ^^後内容にが重複する事もあるかも知れないので、その点もご了承下さい。

【ほんとの敵は誰?】

を 先ず今年一番に考えていきたいかな。

例えばスイス。去年も言い続けてきたのですが、日本人の持つスイスのイメージは、永世中立国で自然豊な平和の国という感じですよね。

けど、民衆から財産と安全を収奪し続けている原資は「スイス」にあります。

日本を蹂躙し続けるアメリカを操っているのも元を正せばここ。

簡単にいうと世界の支配構造ではロスチャイルドやロックフェラーなどは部長クラスで、アメリカ政府は課長、日本の政府ら役人、銀行、大企業は係長、その他駐留と言われる人たちは平社員。

ここに籠池さんと大貫さんの投稿を引用させて頂いて、この「見えざる敵」に関して もう一度 一緒に考えてみましょう。

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Yoshishige Kagoike さんより頂きます。

全く唐突な投稿です。

もし自分が政治家になりたいとしたら、世の中を良くしたいと考えます。その為には当然力が要る。

しかし同時に考える事があります。それは米国の日本に対する影響力です。

私が昔から気になる事は、米国の力による制圧です。
これがある限り如何なる者が政治をこころざしても、中折れするしかない。悲しいかな。

日本の政治が抱える最大の「ボトルネック」だと私は思います。

外野にいてもそう感じ続けるのだから、中に入ったら尚更それは如実に感じる筈です。

この時、日本国民全体がその事を理解してそれに立ち向かう政治家を本気でバックアップ出来るのかが、わが国が本当の幸福を掴む事が出来るのかの鍵になると個人的には考えます。

日本は米国の圧力により個性を殺されている。

米国さん、そろそろ日本を手放しましょう。いつまでも束縛してはなりません。

あなた方には本来素晴らしい愛がある筈です。勇気を出しましょう。世界の夜明けの為に。

つづく

最大のボトルネックを解消してこそ、本当の仕事が出来ます。
日本にはそれをしないのに偉そうにしている権力者が多すぎます。恥ずかしい事だと早く気づいて欲しい。

政財官界全てに共通する事です。本当に強い相手に立ち向かいそのボトルネックを解消してこそ偉そうに出来ると思いますが、それをせずに同族に大きな顔をするのはルール違反です。

反省して下さい。そして背筋を伸ばして下さい。

唐突な話は此ぐらいにします。
国民の皆さま、単に知識の放出ではなく、本当の気概を持って下さいませ。

あなたが本当のリーダーとなったと思った言動を要望します。
これも大切な事ゆえ。

本当の賢人を私は求めます。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。かしこ

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Takeshi Oonukiさんより頂きます。

国防の主権

日本は3s政策で戦後72年間、安全保障神話と平和の中で、馬鹿で白痴にされてきた。

国防とは何を意味しているか?

この視点が今や日本人には皆無と言える。

日本は戦争になれば、事実、戦争は出来ない國なのである。

戦争をしない。

のではなくて、事実、出来ないと設定された國であるからである。

其れは、何故か?

日本は未だ大日本帝国の名称で国連から国連憲章の第53条、第77条、および第107条により、敵国条項が規定されているからである。

敵国条項とは

国際連合の母体である連合国に敵対していた枢軸国際が、将来、再度侵略行為を行うか、またはその兆しを見せた場合、国際連合安全保障理事会を通さず、軍事的制裁を行う事が出来る。」

または、その兆しを見せた場合は軍事的な制裁を行う事が出来る。

詰まりは、日本が軍事的な行動を起こした場合、または兆しを見せた場合は、国連加盟国は軍事的制裁を行う事が出来ると言う事である。

詰まりは、北の有事で、ミサイルが着弾、緊急事態条項で北に軍事的な行為を取れば、中国は日本を敵国条項大義を持って、日本を攻撃出来ると言う事だ。

PAC3やイージス アシュアなど、日本は何故かミサイル防衛が神格化されている。

此れを日本に売りつけているのは、アメリカの軍需産業ロッキード マーティン社、所謂、ロスチャイルドの会社である。

アメリカは軍産複合体が政治に於いても絶大な影響力を持っている。

軍需産業からすれば、ミサイル売却が一番、割が良く稼げるのだ。

しかし、ミサイル防衛はどれだけ、効果を発揮出来るのか?

イスラエルアイアンドームでは、並列人工知能で迎撃してるミサイルの迎撃率は50%と言われて居る。

詰まりはダミーを5発、発射されれば、高確率で日本に被弾するのである。

もし、アメリカに経済破綻や何らかの理由で日米安全保障が機能しなかった場合に事実、日本は軍事的に何も出来ないのである。

しかし、国内の混乱から、日本が防衛として軍事的行為に出た場合は、国連加盟国は日本に軍事的制裁を行っても、国連から認められるのである。

中国は国連のパーマネント5だ。

その時には、中国の軍事的制裁が正義になるのである。

故に1970年代に国際石油資本佐藤栄作尖閣の共同採掘を突っぱねられた時に、尖閣は台湾、中国の領土とそそのかしたのであろう。

ある時に日中衝突を考慮してだ。

国連とは、その背後は国際金融資本勢。

詰まりは、日本は国防の主権すらも、剥奪されているのである。

アメリカは果たして、日米安全保障条約を履行するであろうか?

先日、カリフォルニアにて、レーザー兵器と思わしき火災が発生した。

事、現代の戦争に於いては、サイバー戦争、ネット、並列型人工知能が以前の戦争とは、大きく異なるのである。

更には、兵器は上空、または宇宙から攻撃出来る時代である。

レーザー兵器は光と速度は変わらない。

日本に有事があれば、核武装論に発展するだろう。

しかしながら、近代戦に於いて、核事態がまるで、近代兵器ではないのである。

前年にポケモンGo!が流行ったのを記憶にないだろうか?

CIAが関与で製作されたスマホのゲームである。

何故、あの時に日本の内部情報を緻密にデータ化をしたのであろうか?

日本の情報はすでに人工知能で管理され、マルウェアなど、様々に日本は危機に晒されているのが現実である。

日本の国防に主権を取り戻すチャンスがあるとすれば、国連から一度、脱退をして、敵国条項を外さなければ、凡ゆる面に於いて、日本に国防の主権はないのである。